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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
慶應義塾大学・経済学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
野村総合研究所
その他内定企業名
アビームコンサルティング・新日鉄住金ソリューション
説明会
40社
OB・OG訪問
20人(6社)
ES・テスト
15社提出 → 15社通過
最終面接
4社
内定
3社
受験企業と選考結果
KPMG税理士法人(最終面接落選)・電通国際情報サービス(3次面接辞退)・農林中央金庫(3次面接落選)・デロイトトーマツコンサルティング(2次面接落選)・日本総研(1次面接辞退)
インターン参加企業
日本総研(3日間×2)・農林中央金庫(3日間)・SMBC日興証券(3日間)・新日鉄住金ソリューションズ(5日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:バイト=40:20:40 【サークル】ファッションショーの企画・運営を行うサークルに所属、プレスとして広報・渉外活動を担当。 【ゼミ】経済系のゼミに入り、輪読と、学園祭に向けて論文の共同制作を実施。 【アルバイト】塾の運営補助として受付や講師の補助等を担当。

就活の「軸」

①特定の商品・業界にとらわれずに仕事ができるか これまでの活動を振り返り、同じことを何年も続けるのは難しいと感じました。出来るだけ、1つの業界や商品にとらわれず、幅広く使える知識や多様な業界に携わることのできる環境が向いていると考え、金融、IT、コンサルなどを中心に見ていました。 ③海外で働く機会があるか 単なる憧れですが、自分の中で小さい頃から変わらず持ち続けている目標です。自分の中で一番のモチベーションになると思い、軸として大事にしました。この軸で、外資系はあまり受けませんでした。

この業界・企業を選択した理由

2社までは、自分の軸と直感で決まるのは難しくありませんでした。ただ残りの2社では、これまでの軸だけでは、判断できず、社員の方に会う機会を沢山設けてきました。人数を増やすうちに片方の会社は、自分のこれまで集めてきた情報とかなり違う側面があると感じました(仕事の内容やワークライフバランスなどの側面で、説明会にて受けた内容と社員の話す内容にギャップを感じたためです)。これらが入社後さらにギャップになってしまうと考え、もう一方に決めました。

実際の就職活動のスケジュール

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