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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
大阪大学・経済学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
農林中央金庫
その他内定企業名
公文教育研究会、近鉄グループホールディングス
説明会
10社
OB・OG訪問
0人(0社)
ES・テスト
10社提出 → 10社通過
最終面接
5社
内定
3社
受験企業と選考結果
JR西日本(リクルーター面談3回目落選)・東武鉄道(2次面接落選)・デンソー(最終面接落選)・ベネッセコーポレーション(最終面接落選)
インターン参加企業
なし

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=60:25:15。 【サークル】週4で練習があったアカペラサークルでは、合宿係、サークル運営、サークルライブ運営を歴任し、サークル員モチベーションアップと、ライブの観客増加のために奔走していました。 【学部】行動経済学のゼミに入っております。グループで論文を書いて他大学とディスカッションしたり、論文を英語で読んで発表したりするなど、活発に活動しました。 【アルバイト】個別指導塾の講師として、大学1年以来働いてきました。

就活の「軸」

就職活動を開始した当初から、「多くの人を支える、公共性の高い業種に就きたい」という一貫した想いがありました。そのため、金融(特に銀行)、鉄道、教育、自動車等幅広く受けていました。加えて、 ・提供する製品やサービスに心から共感できること(嘘をつけない性格上、納得いっていないものを将来のお客様に提供することは長く続けられないだろうと考えたため) ・その企業が社会に対して与える影響力の大きさ を重視していました。

この業界・企業を選択した理由

「多くの人を支えたい」という軸に沿って就職活動を進める中で、どう支えたいかを考えた時に、人々の生活や事業の根幹であり、なくてはならない、資金の面から支えたいと考え、金融を第一志望としました。その中でも、 ・金融・非金融と多面的なアプローチで人や企業を支えることができる ・「農林水産業の発展に寄与する」という明確な使命を持って働けること、そしてその使命自体に深く共感する ・比較するなかで、競争ではなく、少ない人数で協力しあって働けることに魅力を感じる 以上の理由から、農林中央金庫に決めました。

実際の就職活動のスケジュール

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