就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京大学大学院・理学系研究科学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱商事
- その他内定企業名
- 住友商事、リクルート、野村総合研究所、アクセンチュア、MCI
- 説明会
- 7社
- OB・OG訪問
- 9人(3社)
- ES・テスト
- 15社提出 → 11社通過
- 最終面接
- 7社
- 内定
- 6社
- P&G(2次面接落選)・マッキンゼーアンドカンパニー(ES・テスト落選)・BCG(ES・テスト落選)・ベインアンドカンパニー(ES・テスト落選)・三井物産(2次面接落選)・野村證券(最終面接落選)・モルガン・スタンレー(1次面接落選)・モルガン・スタンレー(2次面接落選)・JPモルガン(ES・テスト落選)・JPモルガン(1次面接落選)
- 野村総合研究所(経営コンサルティング)(5日間)・リクルートHD(3日間)・Bank of America Merrill Lynch(IBD)(4日間)・Arther D Little(4日間)
大学生活の過ごし方
学部生まで、部活やサークル:学業:アルバイト=60:10:30。 【部活・サークル】:剣道部やダーツサークルでの活動にほとんどの時間を使っていました。 【学業】:ほとんど力を入れず、なんとか卒業できたといった感じです。 【アルバイト】:カフェで週に4回ほど働いていました。 大学院では、部活やサークル:学業:アルバイト=0:90:10。 起きているほとんどの時間を研究と勉強に費やしました。アルバイトは大学内でできるものだけ参加しました。
就活の「軸」
①社会の課題に対して様々な手段でアプローチできるかどうか ②自身の強みである、論理的な思考力と対人力を活かせる職種であるかどうか ③尊敬できる人、自身が目指せる人がいるかどうか
この業界・企業を選択した理由
上記①に関して、自身が課題だと思う医療の分野において、最も有効だと思うアプローチを取れる企業であったからです。また、上記③において、OB訪問をした社員や選考で出会った面接官にそのように感じる人が多かったからのも内定承諾の決め手になりました。