就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・教育学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- KPMG税理士法人
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 1社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 2社提出 → 2社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 1社
- リブコンサルティング(最終面接辞退)
- 山田コンサルティンググループ(5日間)・KPMG税理士法人(2日間)・INE(2日間)・NTTデータ(4日間)・リブコンサルティング(4日間)・富士フイルム(3日間)・ENERGIZE GROUP(3日間)・エル・ティー・エス(2日間)・みずほフィナンシャルグループ(2日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=50:10:40。 【サークル】フットサルサークルに所属していました。週2日練習、またリーグ戦に参加しており週末は試合をこなしていました。多いときは週4日フットサルを行っていたので、必然的に生活の中心となっていたと思います。 【学業(大学の授業)】ほとんど力を注いでいませんでした。現在所属している学部は第1志望ではなく、興味ある分野を勉強することができなかったため、大学の授業よりも資格の勉強に多くの時間を割いていました。 【アルバイト】大学入学以来個別指導塾の講師を勤めています。また大学2年時の1年間は会計事務所での長期インターンも経験しました。
就活の「軸」
①「専門性」 興味のない仕事に対して高いモチベーションを維持することは、過去の経験や性格上なかなか難しいと考えました。その為自分が興味ある分野に専門性高く取り組める仕事、いわゆるスペシャリストが適していると判断し、業界を絞っていきました。 ②「最先端」 興味ある分野で最先端の仕事を行うことができれば、よりやりがいを感じながら働けると考えました。その為業界のリーディングカンパニーを中心に見ていくようになりました。
この業界・企業を選択した理由
進路を決定した最大の理由は、就職活動の軸と一番合致していたからです。当初は内定を頂いた後も就職活動を続けようと考えていましたが、自分の性格・就職活動の軸などと照らし合わせたとき、KPMG税理士法人では自分のやりたい業務を専門性高く行える環境が整っており、配属リスクもほぼなかったので内定を承諾しました。