体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
早稲田大学・政治経済学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
伊藤忠商事
その他内定企業名
丸紅・豊田通商
説明会
OB・OG訪問
5人(3社)
ES・テスト
6社提出 → 6社通過
最終面接
4社
内定
3社
受験企業と選考結果
三菱商事(2次面接落選)・住友商事(最終面接落選)・東京海上日動火災保険(2次面接辞退)
インターン参加企業
朝日新聞社(4日間)・J.P.モルガン(3日間)・損保ジャパン日本興亜(5日間)・丸紅(計5日間)・豊田通商(5日間)・東京海上日動火災保険 (5日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト:課題活動=0:30:30:40
【学業】一年間の長期留学を経験。
【アルバイト】週3回の塾講師として勤務。
【課外活動】ライター系の長期インターンシップ。

就活の「軸」

海外に出て仕事をする機会があるかどうか。海外留学をしていた経験から、社会人になっても異なる価値観に触れることのできる機会を求めていたため。
異なる価値観に触れるためには出張よりも駐在の方が良いと考え、駐在の機会を特に重視していました。

この業界・企業を選択した理由

商社業界の中で勢いがあり、実力次第で比較的若い年次から仕事を任せてもらえる、最もフラットな会社であることが最大の決め手でした。また、年次や学歴などを気にせずに働ける環境であることをOB訪問や面接を通して感じることができました。

実際の就職活動のスケジュール

~3年生夏

5月に帰国し、6月ごろから漠然と就活を意識し始めました。グローバルな環境で働きたい、レベルの高い学生に会いたいという想いから外資系企業を中心にエントリー。8月には外資系銀行のインターンに参加し、周りのレベルの高さに刺激を受け危機感が高まりました。

~年末

10月・11月は就職活動は一旦休み充電期間として活用しつつ、SPIだけは時間を見つけて取り組んでいました。本選考直前でも余裕を持って行動できるので、SPIの対策は早めにやっておいたほうがいいと思います。
12月になると2月のインターン応募に備え、ESの準備を始めました。

1月~2月(広報解禁前)

2月だけで計3社のインターンに参加し、時間の余裕はほとんどありませんでした。本選考への優遇があると言われる企業のインターンがほとんどだったため、優遇されたらラッキー、という心意気で臨んでいました。この時期のインターンを経て、2月には志望業界を確定させました。

3月~5月(広報解禁~面接解禁)

2月のインターン参加により早期選考ルートに乗れたこともあって、本選考のエントリー社数を絞ることができました。よって3月1日以降はエントリーシートの提出、エントリーシート通過者限定のセミナー参加のみに集中することができました。

6月~(面接解禁後)

面接に進んだ6社の選考を6月上旬に受検。うち3社から内定をもらうことができました。日程は非常にタイトでしたが、面接自体は自然体で臨むことができ、面接官との会話を楽しめました。内定承諾先を決める際はかなり悩み、6月中旬には決定し就活を終了。

伊藤忠商事を受ける就活生へアドバイス

自己分析について

これといった対策はそこまでしていませんが、リクルートのインターン選考はかなり役立ちました。面接前にモチベーショングラフを記入し、それを基に議論するという形式であったため、自分のモチベーションの変化を客観的に見ることができました。自分の経験を他の人に聞いてもらい、深掘りを何度ももらうことで自分1人だけでは見つけられない発見ができると思います。

ESについて

エントリーシート提出先の企業・業界で勤めている人に添削してもらうのが良いと思います。企業・業界に合致する人柄や素養は実際に働いている人が最も良く理解していると考えられるからです。
OB訪問時に提出予定のESや学生時代に頑張ったことの内容を壁打ちすることで、精度の高いESを作れるはず。目上の人にES添削をお願いするのは障壁が高いように感じるかもしれませんが、快諾してくださる方は多いので騙されたと思って実践するべき。

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面接について

本選考までに面接の場数を踏み、慣れることができるとかなり有利に進めるように感じます。インターン選考や他業界の選考に積極的に参加することで聞かれる質問が想定できるようになり、自信を持って本命企業に臨めます。
また、面接はあくまで会話なので、一方的なスピーチにならないように注意。会話を楽しめれば自ずと良い結果が出ることが多かったです。
面接当日は逆質問対策として、企業に関する記事を日経電子版で検索し直近の出来事をインプットするのがおすすめです。企業理解を示すことで志望度のアピールにつながります。

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OB・OG訪問について

先輩のツテやビズリーチのOBOGマッチングシステムを使って訪問していました。
OB訪問は各社の特徴を掴む、働き方を理解するために非常に有効なのでできるだけ多くの社会人と会うべき。本選考直前には学生時代に頑張ったことや志望動機などを聞いてもらうことで面接を疑似体験できるため、勇気を振り絞ってお願いできるといいと思います。

就活全般について

就職活動の序盤で色々な業界・企業の話を聞いておくといいと思います。自分の興味がどこに向いているかを把握することができます。

就職活動中に失敗した経験

面接を詰め込みすぎてしまい、移動にタクシーを利用したこと。

これから就職活動を始める後輩のみなさんへ

就職活動は「優劣」ではなく「向き不向き」の問題だと思います。周りで「xxxのインターンに行った」「xxxに内定した」という話題が出ると思いますが、気にする必要は全くありません。選考でうまくいかない企業・業界は自分には向いていなかったと考えれば精神的ダメージも少なくなると思います。自分の適性を見極めるためにも様々な業界・企業の話を聞き、選択肢を広げることが重要です。目の前の結果に一喜一憂せず頑張ってください。

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