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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
京都大学・農学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
伊藤忠商事株式会社
その他内定企業名
住友商事、三井住友銀行、シンプレクス
説明会
0社
OB・OG訪問
60人(10社)
ES・テスト
21社提出 → 18社通過
最終面接
10社
内定
4社
受験企業と選考結果
pwcコンサルティング合同会社(最終面接落選)・アクセンチュア(最終面接落選)・アビームコンサルティング(1次面接落選)・アサヒビール(最終面接辞退)・旭化成(最終面接落選)・日立製作所(1次面接落選)・デロイトト―マツコンサルティング(2次面接落選)・日本総合研究所(1次面接辞退)・カゴメ(1次面接辞退)・三菱商事(2次面接落選)・三井物産(最終面接落選)・丸紅(2次面接辞退)・GMOペイメントゲートウェイ(最終面接落選)・リンクアンドモチベーション(1次面接落選)・キーエンス(2次面接落選)
インターン参加企業
三井住友銀行(4日間)・GMOペイメントゲートウェイ(1日)・キーエンス(2日間)・ヤクルト(2日間)・リンクアンドモチベーション(2日間)・カゴメ(2日間)

大学生活の過ごし方

部活:学業:アルバイト=80:10:10。 【部活】大学1回生から4回生までは体育会硬式庭球部でテニス漬けの生活をしていました。3回生の頃には、主将を務めてチームの成績向上に貢献しました。 【学業】4回生から研究室に配属され現在まで、サツマイモ内のデンプン量の非破壊計測手法の検討というテーマで研究を行っています。 【アルバイト】テニスコーチのお手伝いとインターネット家庭教師をしていました。テニスコーチのお手伝いは、小学生や幼稚園児にプロのテニスコーチが指導するのを補助することが主な仕事です。 インターネット家庭教師は、寄せられた質問に対してアルバイト講師が解答動画を作成して質問者に送り返すという形式でした。そのため、解説動画を作成することが主な仕事です。

就活の「軸」

私の就職活動における軸は ①大企業であること(東証一部に上場しており、知名度が高いこと) ②対人スキルを活かすことができること(それが仕事になる) ③成長ができる環境であること(周りの人間関係や職場環境) という3点で進めていました。これより、商社やコンサルと言った業界が第一志望群でした。

この業界・企業を選択した理由

もともと祖父が会社を経営しており、いずれは自分が継ぐことを考えると早期からビジネスに携わることができ、会計や経理などのお金回りの知識に加えて物を売ることを実務で体験できる商社を選択しました。その中でも、少数精鋭で若手から裁量のある伊藤忠商事へ行くことに決めました。

実際の就職活動のスケジュール

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