就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 神戸大学・国際文化学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- アビームコンサルティング株式会社
- その他内定企業名
- 株式会社ANA Cargo
- 説明会
- 10社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 10社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 2社
- 日本経済新聞社(ES落選)・読売新聞東京本社(ES落選)・朝日新聞社(ES・テスト落選)・共同通信社(1次面接落選)・川崎汽船株式会社(2次面接落選)・日本郵船株式会社(1次面接落選)・商船三井株式会社(ES・テスト落選)・株式会社ミスミ(1次面接辞退)・株式会社良品計画(ES・テスト落選)・日本政策投資銀行(ES・テスト落選)・株式会社国際協力銀行(ES・テスト落選)・郵船ロジスティクス株式会社(GD落選)・日本ロレアル(1次面接辞退)・ユニリーバ(ES・テスト落選)・株式会社ベクトル(1次面接落選)・関西エアポート株式会社(ES・テスト落選)
- 川崎汽船(1日間)・株式会社ベクトル(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=30:40:30。 【サークル】留学生支援サークルで1年間副代表と広報を務め、幹部としての仕事と活動を積極的に行いました。 【学業】学部ではカルチュラルスタディーズのゼミに入り、ゼミの時間だけではなく昼休みの勉強会なども開催しました。 【アルバイト】留学に行くまでの2年半はドラッグストアでアルバイトをし、英語を生かして免税対応や、店回しなどを任されました。2018年7月に留学から帰ってきてからは総合小売店でアルバイトをしレジなどを行っています。
就活の「軸」
①グローバルに活躍できる環境。海外出張や駐在、海外クライアントとの業務を伴う環境で積極的にビジネスに取り組みたい。 ②ビジネススキルを磨ける環境。個人のスキルを総合的に磨いていくことで、キャリアアップを図る際にどのような環境でも働けることを目指す。 ③社会インフラに関わる業務。例として、物流や公的領域での業務を行うことで、自分が社会的ライフラインの一部を担う。
この業界・企業を選択した理由
業務内容から最初は新聞社の写真記者職を目指していましたが、グローバルに活躍できる環境を求め海運会社を主とした物流業界を中心に就職活動を行いました。航空物流企業さんから内々定を頂きましたが、キャリアアップや今後の生活を考えた時に選択肢を増やせるように、携わる業務が幅広くビジネススキルを身に着けて活躍できる可能性がより高い総合コンサルティング企業への進路を決定しました。