ページ上部バナー

“新卒の就職活動”は誰にとっても平等に初めての経験。ですから就活のことを知るなら既に就活を終えた先輩たちのアドバイスを聞くのが一番です。今回は、先輩就活生たちに「後輩たちへのアドバイス」として就活を振り返って後悔したことTOP5を教えていただきました。これから就活を始める方も就活の真最中の方も必見です。

1位:とにかく早く始めればよかった

先輩就活生たちが後悔したことの中でダントツ1位は「とにかく早く就活を始めればよかった」というものです。就活を始める時期は人によってまちまちですし、正解はありません。ただ、「就活するべきかも?」と気付いたときに最優先でやるのが一番でしょう。業界によっては3年生の夏インターンが内定の必須条件であることもあるので、選択肢を広げるという点でも早く始めるに越したことはありません。まだ就活を初めていない方はこの記事を読んだからにはまず就活をはじめてみましょう!

2位:志望業界/企業を狭めすぎた

日本の就活は非常に寡占的といわれています。就活をしている方はお分かり頂けると思いますが、多くの方々が志望する企業は一部の大手企業やメガベンチャーなどに偏っています。「みんながいいというから…」という理由や「とりあえず名前を知ってる企業へ…」という見方で、初めから受ける業界や視野を狭めてしまうと、途中で「あれ、こんな面白い仕事があったのか!」と後悔することになりかねません。
 
普段学生として生活していると、どうしてもB to C(business to customer)をしている企業ばかりが目についてしまいますが、国内には世界でも屈指のB to B(business to business)企業が多数存在します。例えば、多くの方が持っているiPhoneに使われている超精密部品を日本のメーカーが担っているという話は有名です。そんな隠れたエクセレント・カンパニーが数多く存在するなかで、知らなかったという理由でエントリーしないのは非常にもったいないでしょう。ちなみに、そのような企業は収益率が高く基本給料が高めであることも多々あります。視野の絞り過ぎには要注意です。

3位:SPIは油断禁物

せっかくESや面接の対策に一生懸命取り組んで、内定獲得レベルまで到達していたとしても『SPI』や『玉手箱』、『TG-WEB』といった適正検査で選考から落ちてしまうのは非常にもったいないです。ESや面接はある意味で“運”や“相性”といった要素が占める部分も大きいですが、適性検査は国語力や計算力といったような対策さえすれば間違いなくクリアできる選考項目です。レクミーをご利用頂いている会員は全国トップ10%に入るだけの学力をお持ちの方がほとんどですが、だからこそ学力は申し分ないのに「適性検査で失敗した!」といった方々の声が多く聞かれます。適性検査も気を抜かずしっかり対策するようにしましょう。

4位:冬インターンを見送らなければよかった

3年生の夏を対象にしたいわゆる“夏インターン”は多くの就活生が腰を入れて応募、参加します。しかし夏で力尽きてしまい“冬インターン”は参加しなかった…という方も少なくありません。やはり「習うより慣れ」ですから、経験値は多いに越したことありません。2020年度は新型コロナウイルスの蔓延によってほとんどのインターンがオンラインでの開催となりましたが、企業の多くは学生と直接会いたいと考えています。今後も感染状況を鑑みて体制は様々に変容していくと考えられますが、もし対面でのインターン情報をキャッチした際には果敢にチャレンジして頂ければと思います。

5位:大人と話す機会をたくさん持てばよかった

普段学生として生活しているとどうしても同世代とばかり関わることが多くなってしまいます。ただでさえ緊張する面接の場で、普段話さない世代の大人といきなり上手く話せる人はそう多くありません。特に選考が進めば進むほど年長の社員との面接になりますから、そこまで頑張ったのに最後にあわててしまう、なんてことのないようにしましょう。論理的思考力が高かったり幅広い知識を持っていたとしても、それを伝えることができなければ意味がありません。早いうちから積極的に大人と話す機会を持つ意識をつけるといいでしょう。

YouTubeで動画も公開中

就活をする上で先輩が後悔したことについて、元P&Gジャパン採用/研修統括マネージャーのレクミーおじさんが詳しく解説している動画はYouTubeでも視聴できます。本記事の内容はコチラの動画の前半部分(~8:32)でお話しています。記事には載せきれなかった貴重な話も聞けるので、ぜひレクミーチャンネルもチェックしてみてください。
【就活生Q&A】生でプロが何でも答えます!就活Q&A|ビジネスの根本は営業って本当?