アドバイスとの正しい付き合い方
アドバイスとの正しい付き合い方

就活生は、選考を進めるにあたって大学の先輩や就活エージェントなどにアドバイスをもらう機会があると思います。もちろん就活を経験した先輩や、常日頃から仕事で就活生と触れ合っている職員のする話はためになることが多いです。この記事では、もらった就活アドバイスとの正しい付き合い方についてまとめました。

先輩からのアドバイス

サークルや学部の先輩からアドバイスをもらう就活生は多いのではないでしょうか。直近の就活を経験した人の話はとても貴重ですが、完全に鵜呑みにするのは好ましくありません。ここでは先輩からもらうアドバイスの注意点を紹介します。

武勇伝には気をつけろ

就活を終えた先輩の中には全く対策をしないで内定をもらったという先輩もいるかもしれません。ただし、それが自分にも当てはまるとは限らないので注意が必要です。大学受験に例えて置き換えてみると、受験に成功した先輩の「秋まで遊んでいたけど受かったから大丈夫」「小論文は全く対策しなかった」なんて当てになりませんよね?その先輩の場合は上手くいったかもしれませんが、再現性の高いアドバイスとは言えないです。就活の場合も「大学3年の冬まではしっかり遊んだ方が良い」のようなアドバイスをもらうかもしれませんが、その時は情報の取捨選択をする必要があります。

先輩の受けていた業界を把握しよう

業界によって選考期間や面接の傾向が違うなど差異があるので、アドバイスをもらう先輩の業界を把握しましょう。例えばグループディスカッションにおいて、A業界ではリーダーシップや論理的思考力が重視されるが、B業界では協調性が重視されるという場合があります。業界や大手・ベンチャー、日系・外資によって求められる人材は当然ながら違うのです。自分の志望業界と先輩の業界が違うとアドバイスが役に立たない場合もあるので、できるだけ自分の志望業界の先輩からアドバイスをもらいましょう。ただ他業界の先輩の話も違う価値観に触れることができて面白いので、視野が広がります。

就活エージェントからのアドバイス

就活エージェントは学生の相談にのってくれたり、おすすめの企業を紹介してくれたりするメリットがあります。しかし、もらったアドバイスを完全に鵜呑みにするのは好ましくありません。ここでは就活エージェントからもらうアドバイスの注意点を紹介します。

紹介する会社に偏りがある

就活エージェントはおすすめの会社を紹介してくれますが、そこには偏りが生じます。なぜならビジネスの都合上、紹介される企業はエージェントのクライアントになるからです。そこには大企業から中小企業まで全て含まれるため、情報収集に役立つというメリットはあります。しかし、最終的には自分の意志で決めることが大切です。

職員の方はほとんど自分と関わりのない人

職員の方は就活に関して日々仕事をしているので、第3者目線からあなたへ的確なアドバイスをしてくれるでしょう。しかし一方で、今までの人生の約20年間関わってきたわけでもない人という捉え方もできます。(もちろん面談などで過去の人生について話すことはありますが)そのため就活エージェントのアドバイスをそのまま受け入れるのは好ましくありません。自分のことをよく知っている友人や家族目線からのアドバイスも参考にすることで、考え方のバランスが偏らないようにしましょう。

おすすめの情報の仕入れ方

直接人からもらうアドバイスも大切ですが、アプリやWeb上で選考情報を仕入れることも効果的です。

就活記事を参考にしてみよう

インターネットで検索したりアプリを使用すれば、就活記事を読むことができるので選考対策などについて情報を仕入れることができます。その際、例えば面接について知りたければ面接に関する記事を複数読んでみて、どの記事にも共通して当てはまることを探してみると良いでしょう。ひとつの記事だけでは書き手の主観に左右される部分もあり、絶対的なアドバイスになり得ないため、複数の記事を読んでみて全てに共通する重要事項を確認してみましょう。

レクミーを活用して有益情報を得よう

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就活体験レポート&選考対策アドバイス

偏りなく情報を集めよう


就活を進めるにあたって、調べれば調べるほど情報があふれていくと思います。人からもらうアドバイス、インターネット上で得られる情報などをバランスよく集め、その上で取捨選択をしましょう。