JALでの働き方・特徴
JALでの働き方・特徴

大手日系航空会社として就活生から絶大な人気を誇るJAL(日本航空)。毎年人気企業ランキングでも上位にランクインしています。今回は、「感謝の心」を特に大切にしている伝統的な人気航空会社、JALに関してご紹介します。

JALはどんな会社か

オリンピックに向けて「日本のおもてなしを空に」という目標を掲げ、航空運送事業を中心に多数の事業を展開している会社です。企業理念で、「JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、お客様に最高のサービスを提供します。企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。」とあるように、お客様だけではなく、働いている社員の幸福も追求していることが大きな特徴です。また、社員全員が持つべき、意識や価値観としてJALフィロソフィーという考え方をもとに人生や人間としての成長を大切にしている企業でもあります。

JALの事業内容

航空運送事業

空港旅客サービスやグランドハンドリング、整備といった一般的な航空会社の事業の他に、海外への貨物の輸送など様々な事業があります。また、空港周辺事業として、機内食の調製やスマートフォンのレンタルなど便利なサービスを多く展開しています。

その他事業

メインとなる事業の他にクレジットカード事業やパッケージ旅行の販売など幅広い事業を行っています。カード事業では、フライトやお買い物をする度にマイルが溜まっていくサービスを展開しており、パッケージ旅行の販売では、旅行の企画や販売、運営業務を行っています。

職種の違い

航空業界の職種は、主に総合職と客室乗務職(CA職)の2つがあります。その他にもグランドスタッフ職、パイロットなど幅広い職種がありますが、今回は総合職とCA職の違いをご紹介します。

総合職に関して

総合職は、運行管理部門、グランドハンドリング部門、営業部門などいくつかの部門に分かれています。機内のエンターテインメントの企画や空港ラウンジのデザイン企画など、お客様に喜んでいただくためにはどうしたらよいか追求し、行動に移していく業務になります。

CA職に関して

総合職とは違い、実際に機内でお客様と関わりサービスをするのがCA職の仕事です。多くのCAは、幅広いお客様とコミュニケーションをとることができるように、手話検定を取得したり、様々な言語を話すことが出きるようにするなど工夫して業務にあたっています。総合職との大きな違いとしては、業務がシフト制なので土日休みではありません。そのため、友人との予定が少し合わせづらいのが難点と言えるでしょう。

JALの本選考

求める人材像

JALが求める人材像は、JALフィロソフィーに「感謝の気持ちをもつ」「常に謙虚に素直な心で」という言葉があるように、感謝の気持ち、謙虚さを忘れずに努力出きる人です。また、一度経営破綻したこともあり、新しいことに果敢に挑戦することが出きる人を求めています。

選考フロー

総合職:エントリーシート→webテスト→1次面接→2次面接
CA職:エントリーシート→1次面接→3次面接、簡易身体検査→3次面接、身体検査
CA職の最終選考では、2、3時間程の身体検査があり、耳鼻科、内科、平衡感覚などくまなく身体検査を行い、身体に異常がないか検査しますので、心配であれば近くの病院で前もって検査してもらうのも良いでしょう。

注意点

内容:

面接での注意点は、CA職の場合、「どんな質問でも笑顔を絶やさないこと」です。面接の中でわざと答えづらいような質問をしてくることもありますが、難しい質問をされたときにどのような反応をするのか見ているそうなので、笑顔で対応することが出きれば問題ありません。また、CA職では身体検査があるので、なるべく風邪を引かないように体調管理を心掛けましょう。

JALを志望する就活生へ

JALフィロソフィーの中で、自分の価値観に合うものを探し、JALの事業内容の中でどのような事業内容に興味があるのか明確にしましょう。また、航空業界は職種によって大幅に業務内容が異なってくるので、自分がどの職種に向いているのか吟味して応募しましょう。総合職やCA職以外にも、パイロット、グランドスタッフなどの職種もあるので、合わせて調べてみて下さい。