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広告代理店として業界で不動の地位を築いている「電通」。最新の働き方改革を率先して取り入れ、新卒の就活生の間でも常に人気上位に位置しています。実のところは広告業だけにとどまらず、オリンピック事業や商社業、コンサル業など「何でもやっている」というのが現状です。この記事では、電通が行っている事業、さらにどのような人材が求められているのか、選考フローと供にご紹介します!

電通とはどんな会社か

電通は「アイデアでクライアントの課題を解決する会社」と明言しており、いわゆる広告代理店業だけにとどまらず、コミュニケーションを用いたコンサル事業を手広く行っています。激務と言われることが多いですが、22時以降の業務は禁止されるなど最近では働き方改革が進んでいます。

電通が行っている事業

具体的に、電通が行っている事業にはどのようなものがあるのでしょうか。「何でもやっている」ので、大きく3つに分けてご紹介します。

広告代理店事業

CMやポスターなどの「広告」を扱う事業です。テレビやネットなどの広告を流す場である「メディア」と、生活者とのコミュニケーションを図る「クライアント」とをつなぐ役割です。CMの代表例としてはau/KDDIの三太郎シリーズ、softbankのお父さんシリーズなどがあげられます。どれもインパクトがあるのが大きな特徴です。

グローバル事業

電通は2012年に買収した英国大手広告代理店の「イージス」のネットワークを用いて、グローバルに様々な事業を行っています。例えば、アフリカのボツワナ共和国に対して、データ放送サービス機器の輸出する商社事業に加え、そのシステムによる電子政府の構築や教育への活用などのコンサルティング事業も行っています。

新規事業の創造

最近の技術革新に対して、電通のネットワークを組み合わせた新規事業の創造にも力を入れています。AIなどの新たな技術を持つベンチャー企業と共同して、ラボやプロジェクトを運営しています。社内で手を挙げれば、新規事業にも色々な形で携われるそうです。

電通で働く人

次に、電通で募集している職種と人材についてご紹介します。ぜひインターンや本選考に向けて参考にしてください!

職種

募集職種は3つあります。「総合職」「デジタルクリエーティブ職」「アート食職」の募集を行っています。
「総合職」は、ビジネスプロデュース、メディア、コンテンツ、クリエーティブなど全ての職種が配属対象となります。「デジタルクリエーティブ職」は初任配属がデジタルクリエーティブ部署、「アート職」はアートディレクターとしての採用となります。全て選考時期・方法が異なるので注意しましょう。

求める人材

2020年卒向けの採用パンフレットには「考える力」と「実行する力」がある人を求めている、と明記してあります。また、「電通を使え。」という採用メッセージから、好奇心が旺盛で、電通を使って成し遂げたいことがある人が求められているでしょう。志望理由を考える際には、自分の夢や目標をどうやって成し遂げたいのか、そこにどう電通を使うのかも併せて考えてみてください。

電通の本選考

それでは、肝心な電通の本選考についてご紹介します。

選考フロー

2020年卒の情報では、電通の選考フローはエントリーシート、WEBテスト、一次面接、二次面接、グループディスカッション、三次面接、最終面接という流れです。最終面接は集団面接、その他は全て個人面接です。広告代理店と聞くと、突飛な質問ばかりされるのではないかと思いがちですが、質問内容はどれもオーソドックスなものばかりです。

ESが独特?!

質問がオーソドックスといっても、やはり広告代理店です。ESでクリエーティビティを求められる質問内容は多いです。「世の中でまだ名前がついていない現象に名前を付けてください。」や「紙一枚を自由に使ってあなたを表現してください。」など、テンプレに収まらないものもあります。型にはめるのではなく、自分らしくオリジナリティーもって書いてみてください!

電通の就活まとめ

広告代理店事業だけでなく様々な事業を展開している電通ですが、広告業の衰退もあいまって今後はどんどん事業を拡大していくでしょう。オリンピックやW杯に加えて、e-sportsなどの新規スポーツ事業にも携わっており、商社事業やコンサル事業以外にもその勢力拡大ははかり知れません、電通を志望する就活生は、自分がやりたいことを電通というフィールドを使ってどのように実現できるのか、そういった視点を持って企業研究を行ってみると志望動機にグッと深みが出てくるに違いありません!