就活に苦手意識を持つ学生集合
就活に苦手意識を持つ学生集合

とうとう自分にも「就活の波」が訪れてしまった…。でも、何をしたらいいかわからない。とりあえずインターンに応募してみるも、通過せず。今度は本選考に応募してみるも、通過せず。「あれ…?もしかして自分って面接苦手かもしれない…?」と、就活に対してネガティブな感情を抱いてしまう就活生も多いと思います。人生で一度きりの新卒での就職活動、有意義なものにしませんか?

そもそも何をすべきか分からない!

まずは合同説明会に参加してみる

合同説明会とは、大きな会場に多くの企業が訪れ、ブース形式で一斉に会社説明会を行う就活イベントです。一度参加するだけでさまざまな業界の企業の説明を受けることができますので、合同説明会に参加することは志望する業界や就活の軸を決める最善の手法になります。
就活を始めたいけど何をしたらいいか分からない!という学生は、まずは合同説明会に参加してみてください。たくさんの企業の情報が得られますし、会場で多くの就活生を見て自分にもギアが入ること間違いナシです!

大学の先輩や社会人に話を聞いてみる

大学にサークルやゼミの先輩がいたのであれば、その先輩から就活の進め方や内定先(勤務先)の企業について話を聞くことをおすすめします。卒業年度によっては、就活の解禁時期や細かな採用基準などに多少の変動はあるかもしれませんが、就活を経験した最も身近な存在だと思います。自身の就活の反省点などを踏まえて、きっと的確なアドバイスをしていただけるはずです。
また、先ほどご紹介した合同説明会や、インターンシップへの参加によって興味を持った企業があれば、積極的にOB訪問をしてみるのも良いかもしれません。会社について多少踏み込んだことまで深く知ることができるというだけでなく、一先輩として就活の相談にも乗ってもらえます。

面接が全く通過しない!

緊張しすぎて上手く話せない

面接で緊張しすぎてしまうというのは、多くの就活生が抱える大きな悩みです。筆者も就活を始めたばかりの頃は、緊張して面接官からの質問にうまく答えることができず、苦手意識を持っていました。
そこで「どうして緊張してしまうのか?」と考えたときに自分の中で出た答えが「いろんな質問に答えられるほど、自分に自信がないから」ということです。
自分に自信をつけるためには、自分のことをよく知らなけばいけません。つまり「自己分析」を行うことがやはり大切なのです。
自分はどのような人物なのかをしっかりと理解した上で面接に臨めば、あらゆる質問に対して戸惑うことなく返答できますし、自分らしさの表れた一貫性のあるものになります。

ガクチカの準備は大丈夫??

面接で必ず聞かれるガクチカ。面接官はガクチカを聞くことで、学生の性格や考え方の傾向を知ろうとしてます。
よく、学生時代に輝かしい活動をしておらず、エピソードの凄みを気にしてしまう就活生がいますが、就活においてはエピソードの凄みが必ずしも結果を左右してしまうというわけではありません。
大切なことは、どのようなエピソードであっても、なぜその活動を行ったのか、そこで何を達成し、何を学んだのか、ということです。加えて、その活動で得たものがどのような点で業務に活かせるのか、という部分まで掘り下げておくと説得力のあるものになります。特にガクチカはよく深堀りされる質問項目ですので、どの角度から突っ込まれても大丈夫なように時間をかけて振り返っておきましょう。

覚えてきたことをそのまま話すのは避けよう

面接が苦手な学生にありがちなのが、あらかじめ質問されそうな項目に対してそれぞれ原稿を用意し、暗記したことをそのまま面接で話すという手法です。
伝えたいことを全て盛り込んで伝えることができるという点では良いように思えますが、筆者としてはおすすめはしません。なぜなら面接官にとってみれば「人と会話している」という感覚が得られないからです。
暗記したことをアウトプットする行為は面接においては不自然であり、そのことはすぐにバレてしまいます。面接では面接官と会話をすることが非常に大切ですので、伝えたい要点だけをしっかりと抑えて、あとは会話の中で組み立てながら話すと、とても自然なものになります。

メンタルが就活結果に大きく影響する!

就活は楽しんだもん勝ち!?

筆者自身や周囲の友人を見ていて感じたことではありますが、就活に対してネガティブな印象を持っていた友人よりも、ポジティブに楽しんで就活を行っていた友人の方が、就活は成功を収めているように思います。
これは単に「大企業から内定を貰った」という意味ではなく、「第一志望ではなくとも、内定先に対して納得感を持っている」ということでもあります。
ポジティブな就活生は、しっかりと自分と向き合い、どこの会社に入社すれば自己実現できるのかということを常に探っているのです。とはいえ、一人で就活を行っていると、辛くて塞ぎこみたくなることもあるでしょう。
そんなとき、重要になるのが一緒に就活を行う友人の存在です。気を遣わずに何でも話せる友人がいると、就活の合間や夜に会って話すことで気が楽になりますし、お互いのモチベーションアップにも繋がります。共に努力して就活をくぐり抜けた友人は、今後一生ものの存在にもなり得ますので、一人よりもぜひ複数人で就活を行ってみて下さい。

第一印象や雰囲気にも悪影響を及ぼす

「就活が不安」「いやだ」という気持ちのまま面接に臨むと、そのまま面接中の第一印象や雰囲気にも自分の心情が現れてしまいます。
自信のない学生は企業の面接官にとって魅力的な人材には映りません。ぜひ自分が就活のどんな部分に苦手意識を持っているのか、何に不安を感じているのかを可視化し、対策をするのが大切です。

有意義な就活ライフを

いかがでしたでしょうか。早いうちに就活に対する苦手意識を解消して有意義な就活ライフを送りましょう!