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就活が本格化すると、エントリーシート(ES)の提出に追われる時期がやってきます。

その中で特に注意したいのが、締切ぎりぎりの提出です。

 

Webでエントリーシートを作成・提出する場合、通信トラブルによってデータが消えたり、送信が完了しないといった事態が起こることがあります。

この記事では、締切間際の提出に潜むリスクと、トラブルを避けるための具体的な対処法をお伝えします。

 

エントリーシートを締切ぎりぎりに出す2つのデメリット

通信トラブルでデータが消えるリスクがある


 

締切直前は、多くの学生が一斉にエントリーシートを提出しようとするため、サーバーに負荷が集中しやすくなります。

その結果、送信エラーが発生したり、入力した内容がそのまま消えてしまうケースも少なくありません。

 

筆者自身も、完成させたエントリーシートが送信できず、データが消えてしまった経験があります。

企業によってはトラブルを報告することで再提出に対応してもらえる場合もありますが、ただでさえ忙しい就活の時期に余計な時間を使うことは大きなロスです。

Webテストが受験できなくなる可能性がある


 

エントリーの締切と、Webテストの受験締切が同一に設定されている企業は多くあります。

エントリーシートを何とか提出できたとしても、Webテストが受験できなければ選考に進むことはできません。

 

Webテストも締切間際はアクセスが集中し、通信トラブルが発生しやすくなります。

エントリーシートとWebテスト、両方の締切を余裕を持って管理することが重要です。

 

エントリーシートのトラブルを防ぐ3つの対処法

スマホの通知機能でスケジュールを管理する


 

紙の手帳だけに頼るのではなく、スマホのカレンダーアプリにもエントリーシートの締切を登録しておきましょう。

締切の2日前・1日前に通知が届くよう設定しておけば、うっかり忘れるリスクを大幅に減らすことができます。

別ファイルにバックアップを取っておく


 

提出フォームに直接書き込むのではなく、WordやGoogleドキュメントなどに下書きを作成してからコピー&ペーストする方法をおすすめします。

万が一エラーが発生しても、バックアップがあれば即座に対応できます。

 

また、手元にエントリーシートのデータを保存しておくことは、面接前の振り返りや対策にも役立ちます。

締切に関わらず、提出後もデータは保管しておく習慣をつけておきましょう。

通信トラブルが起きたら企業へ連絡する


 

万が一トラブルが発生した場合は、すぐに企業の採用担当者へメールまたは電話で連絡しましょう。

状況を誠実に伝えることで、再提出や再受験に対応してもらえるケースがあります。

 

筆者もWebテストでトラブルに遭遇した際、人事部にメールを送ることで再受験が認められた経験があります。

あきらめる前に、まず企業への連絡を試みることが大切です。

 

まとめ|エントリーシートは余裕を持って早めに提出しよう

 

トラブルを避けるうえで何より重要なのは、締切に余裕を持って行動することです。

スケジュール管理を徹底し、提出の際は必ずバックアップを取るようにしましょう。

 

それでもトラブルが起きてしまった場合は、すぐに企業へ連絡することを忘れずに。

焦らず、一つひとつ丁寧に対処することが、就活を乗り切るための基本姿勢です。