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最初で最後の新卒での就職活動が終わり、振り返ってみると、良かった部分もあれば「もっとこうすれば良かった…」と思う部分もいくつかあります。

 

それらの反省点を踏まえて、もし筆者がもう一度就活を行うとしたら一体どのように進めていくのかということについて、アドバイス形式で記事にしました。

これから就活を始める、あるいは現在進行中の皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。

 

後悔しない就活のための5つのポイント


 

1. 自己分析は適性検査ツールも活用し、継続的にアップデート

2. 合同説明会では興味のない業界こそ積極的に回る

3. OB訪問は早期から戦略的に活用し、企業の実態を把握

4. テスト対策は最優先事項として、夏休みから開始

5. 早い段階から業界を絞りすぎず、広い視野を持つ

 

自己分析を入念に、何度も繰り返し行う

 

就活を行うにあたって避けては通れない自己分析

自分のことをしっかり理解していなければ面接で鋭い質問が飛んできた際にうまく返答できません。その場しのぎの曖昧な返答では、すぐに面接官に見抜かれてしまいます。

 

自分はこういう人だ!ということを面接官に明確に伝えるためにも、何を聞かれても返答内容には一貫性を持たせるようにしましょう。

自己分析は幼少期から現在に至るまでを振り返る必要がありますので、短時間で完結するものではありません。

時間をかけて、何度も何度も人生の分岐点や価値観について探っていくことをおすすめします。

 

効率的な自己分析の進め方


 

適性検査ツールを活用する

ミキワメ適性検査などの科学的な性格検査を受検することで、自分では気づかなかった強みや特性を客観的に把握できます

・自己認識と客観的データを組み合わせることで、より説得力のある自己PRが可能になります

ミキワメ適性検査とは?

特に掘り下げるべき内容


 

自己分析において重要なことは、まずは自分の強みや弱みを理解することです。

その強みを業務においてどのように活かすことができるのか、反対に弱みをどのように改善していくのかを最低限答えられるようにはしておきましょう。

 

また、面接官が学生の人柄や性格について知るために、「ガクチカ」だけでなく主に小学生から高校生、現在に至るまでの過ごし方について深掘りしてくることがあります。

人生の分岐点においてどのような価値基準のもとそのように判断してきたのか、その価値観が形成されたのはいつなのかなど、さまざまな視点から自身の成長過程を振り返っておく必要があります。

 

合同説明会への参加

 

合同説明会では、自分の興味のある業界・企業ばかりを多く見てしまいがちで、最初から切り離している業界や企業はほとんど回らないという学生が多いのではないでしょうか。

筆者がそうでした。

 

志望度の高い企業が登壇していると、以前説明会に参加した経験があって企業知識がある程度備わっていたにも関わらず、その企業のブースに行ってしまっていました。

これはハッキリ言って「時間の無駄」です。

 

合同説明会は、折角さまざまな業界からさまざまな企業が集まってきていますので、ぜひ興味のない業界の説明会も幅広く聞いてみて下さい。

いろんな業界の知識は入社後も必ず役に立ちますし、企業説明を聞くことで自身の先入観が払拭され、志望度が高まることもあるかもしれません。

 

オンライン合説も積極的に活用しよう


 

最近では、ミキワメLIVEのようなオンライン合説も充実しています。

移動時間ゼロで多様な企業に触れることができます。

通常のオンライン合説のほかにも、少人数の座談会で深い対話ができる機会もあります。

効率的に幅広い業界を知るために、ぜひ活用してみてください。

ミキワメLIVEとは?

自分に合う業界・企業の確認


 

合同説明会は、言い換えるならば「自分に合う業界・企業を探すイベント」です。

先ほども述べた通り、合同説明会ではさまざまな業界の企業を回るようにしましょう。

 

企業説明を受けることで、その企業の業務内容や社風を感じ取り、自身の就活の軸と合致しているかどうかの確認作業を行うことができます。

興味を持った企業があれば、インターンシップに応募したりOB訪問を行うなどしてより理解を深めていくのも良いでしょう。

 

筆者はこれを行わなかったため、今になってもっと多くの業界を見ておくべきだったと後悔しています。

自分の軸に合致する業界は意外と今現在見ている業界だけではありません。早い段階から業界を絞りすぎず、広い視野を持って動くことをおすすめします。

 

OB訪問を積極的に活用

何を、何のためにOBに聞くのか


 

OB訪問は、就活において必ずしもやらなければならないものではありません。

しかし、筆者としては、志望度の高い企業であればOB訪問に行くことを強くおすすめします。

 

ただしそれは「面接で回数を聞かれて、就活に有利になるかもしれないから」という安直な理由ではなく、企業主催の説明会や座談会では聞けないような”企業の実際のところ”を聞くことができるからです。

 

また、カフェ等を利用して1対1の環境で行われますので、知りたいことをたくさん質問することができます。

くれぐれも何の目的意識も持たずにOB訪問を行うことは避けましょう。

 

筆者の場合は、OBが所属している部署の詳しい業務内容や社員の雰囲気を感じ取ることを目的としていました。

OB訪問終了後は、お礼のメールを忘れずに行い、その際に他部署で働く社員の紹介を依頼するなどして、より企業理解を深めていくのも良いかもしれません。

入社後のギャップやミスマッチの防止につながります。

OB訪問を行う時期


 

OB訪問は大学3年のサマーインターン後〜秋頃から始め、その後継続的に行っていくのが理想的です。

この時期から始めることをおすすめする理由は、本選考が近づくにつれて多くの学生が一斉にOB訪問を活用し始めるため、時期が後ろ倒しになるとOBへのアポイントが取りづらくなってしまうからです。

さらに本選考の時期にはES作成や面接に時間を取られてしまいますので、OB訪問にあまり時間を割けなくなってしまいます。

 

サマーインターン後〜秋から始めることで、余裕を持って複数の社員に会い、多角的に企業を理解することができます。

「話を聞きたい企業のOBにアポイントを取ることができなかった…」という事態を避けるためにも、計画的にOB訪問を進めていきましょう。

 

Webテスト対策も忘れずに

筆者の最大の過ち


 

自身の就活において最も後悔していることといえば、テスト対策を怠ったことだと考えています。

筆者は中学入試を経験していましたので、恐らく類似した問題が出るのであろうとインターンシップや本選考のテスト勉強を軽視していました。

 

しかし、テストにもSPIだけでなくさまざまな種類があり、受験方式も異なります。

そのため、あらゆるパターンのテストにうまく対処しきれず、志望度の高い企業の面接にまでたどり着けなかったという経験があるのです。

 

この段階では、どれほど志望度が高く、企業イベントに通っていたとしても意味がありません。

業界によってテストのボーダーラインに多少の違いはあるようですが、筆者のような失敗を経験しないためにも、テスト対策を行ってさまざまな問題に慣れておくことをおすすめします。

いつから始めれば良いのか


 

それでは、テスト勉強は具体的にいつから始めれば良いのでしょうか。

大学3年の後半に差し掛かると、大学の授業やゼミ活動と、インターンシップや早期選考などを両立させるだけでいっぱいいっぱいですよね。

 

ですので、まだ精神的にも余裕のある夏休み頃から徐々に始めていくことをおすすめします

何度も繰り返し問題を解いて、本選考の時期までに間に合わせられることがベストです!

対策のポイント


 

・SPI、玉手箱、TG-WEB、ミキワメ、GABなど、多様なテスト形式に慣れておく

・問題集を最低1冊解く

・週に数回、短時間でも良いので定期的に解く習慣をつける

・直前の詰め込みでは対応しきれないため、継続的な練習が鍵

 

就活の進め方のまとめ

この記事では、筆者の就活の反省点を踏まえて、後輩である皆さんにおすすめの就活の進め方についてご紹介してきました。

中でも「もっと多くの業界を見るべきだった」というのは就活生によくある後悔の一つです。

 

そうならないための合同説明会ですので、ぜひ積極的に参加し、より多くの企業の説明を聞いてみてください。

自分に合った業界・企業を見つけ出せることを祈っています!

後悔しない就活のための5つのポイント


 

1. 自己分析は適性検査ツールも活用し、継続的にアップデート

2. 合同説明会では興味のない業界こそ積極的に回る

3. OB訪問は早期から戦略的に活用し、企業の実態を把握

4. テスト対策は最優先事項として、夏休みから開始

5. 早い段階から業界を絞りすぎず、広い視野を持つ