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一橋大生の就活体験記
一橋大生の就活体験記

自己紹介

2019卒のマジメ系就活生の私が経験したド直球な就職活動を紹介します。
就活を本当の意味ではじめたのは東京海上日動火災保険の8月インターンシップの選考に落ちてからです。
選考に落ちた時の悔しさから、本選考では絶対にこういう思いはしたくないと感じて、本気で準備しました。
そのとき考えたことや、具体的な準備方法などをお伝えできればと思います。

志望業界

商社と金融志望でした。内定をいただいたのは金融とコンサルです。
商社はESも出しませんでした。総合商社のOBには50人以上お話を聞きましたし、業界研究も行いましたし、れっきとした商社志望でした。憧れも強く、今でもかっこよいと思っていますが、キャリアを突き詰めて考えていくと、自分にとって最もよい選択は商社ではありませんでした。

進路

金融の会社に行く予定です。

私の就活体験記の特徴

私自身は特別なことをしたつもりはなかったのですが、ド直球な取り組みが結果的にユニークな就活準備につながりました。
ユニークな取り組みにもわけがあり、そのすべてが最終的に行きたいと思える会社の内定獲得のためでした。
私なりの就活の考え方についても説明するので、ひとつの「価値観・意見」として受け入れていただければ幸いです。
加えて、あまりにも真面目すぎるときがありますが、引かないで読んでいただければ幸いです。
就活中はとんでもないスーパーマンが現れたりして、内定をかっさらていきますが、自分にとって最もよい選択をして、それが会社に受け入れられれば、おそらくそれが現時点での正解です。