就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・商学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- 双日
- その他内定企業名
- 博報堂、日産マーケティング部門、JXTGエネルギー、ソフトバンク、EY
- 説明会
- 30社
- OB・OG訪問
- 70人(4社)
- ES・テスト
- 17社提出 → 13社通過
- 最終面接
- 9社
- 内定
- 5社
- 伊藤忠商事(ES・テスト落選)・丸紅(3次面接落選)・住友商事(ES・テスト落選)・電通(ES・テスト落選)・デロイト (ES・テスト落選)・ソニー(最終面接落選)・三井不動産(最終面接辞退)・三菱地所(1次面接辞退)・リクルート(1次面接辞退)・楽天(最終面接辞退)
- 例:◯◯生命(3日間)・日産株式会社(3日間)・JXTGエネルギー(2日間)・UBS証券(3日間)・住友生命(1日間)・双日(5日間)
大学生活の過ごし方
大学時代は、アルバイト:2:学業:2:遊び:6くらいかなと思います。ここ私自身最も重要であると思ったのが、遊びの部分です。この遊びはもちろん友人との飲み会も含まれますが、私は大学時代にしかできない(特に時間がかかるもの)海外バックパックでエジプトや東南アジアなど世界を幅広く見れたのは素晴らしい経験だったと思います。
就活の「軸」
私自身は、幼少期の海外経験からずっと総合商社のみ目指しておりました。そのための6/1の準備のために、広告代理店、デベロッパー、ITを受けていました。総合商社を目指したというのも、「世界中の人と共に事業作り上げることができるからです」その現地の人と手を取り合って、ビジネスを創造することに魅力を感じました。
この業界・企業を選択した理由
理由はひとつです。総合商社業界を志望しており、その中で唯一内定をいただけたのが、双日であるからです。また、OBOG訪問を通じてその人柄にも惹かれました。やれることも重要ですが、誰と働くかを念頭に就活は終始行っていました。