就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・商学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 三井住友銀行
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 30社
- OB・OG訪問
- 3人(3社)
- ES・テスト
- 40社提出 → 30社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 1社
- 受験企業と選考結果
- みずほ銀行(最終面接辞退)・りそな銀行(3次面接落選)・スカパーJSAT(3次面接落選)・三井不動産(1次面接落選)・三井物産(1次面接落選)・双日(1次面接落選)・丸紅(1次面接落選)・伊藤忠丸紅鉄鋼(1次面接落選)・日本放送協会(1次面接落選)・三井不動産商業マネジメント(1次面接落選)・テレビ東京(ES・テスト落選)・凸版印刷(GD落選)
- インターン参加企業
- スカパーJSAT(3日間)・りそな銀行(1日)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト:趣味=40:20:25:20。 【サークル】とにかくサークル漬けの毎日だったので、就活でもサークルの話をメインに話していました。放送研究会というサークルに所属し、その中でも、集客責任者という集客係に力を入れており、集客数を3倍に増加させることに成功しました。 【アルバイト】カフェの接客業務をしていました。 【趣味】アルバイトで貯めたお金で趣味の音楽鑑賞に費やしていました。
就活の「軸」
放送研究会での集客係の経験やアルバイトの経験から、自分の人間力が身を結ぶ仕事に就きたいと考えていました。また、相手の挑戦を支えることができる職。その2つを踏まえて、銀行と商社などの一般職を中心にエントリーしました。
この業界・企業を選択した理由
自分のサークルやアルバイトの経験から、信頼関係が身を結ぶ業界が合っているのだと自己分析を通じて感じるようになりました。そこで、沢山受けていた結果、この企業から内定を頂いたので進もうと思いました。