就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京工業大学大学院・理学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 三井住友銀行
- その他内定企業名
- 三井住友信託銀行
- 説明会
- 4社
- OB・OG訪問
- 10人(3社)
- ES・テスト
- 9社提出 → 5社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 2社
- 野村證券(ES・テスト落選)・みずほフィナンシャルグループ(ES・テスト落選)・日本生命(ES・テスト落選)・ゆうちょ銀行(ES・テスト落選)・第一生命(1次面接辞退)・SMBC日興證券(最終面接落選)・三菱UFJ銀行(1次面接辞退)
- シティグループ証券(1日間)・NTTデータ(4日間)・三菱総合研究所(6日間)・三井住友銀行(2日間)・SMBC日興證券(2日間)・三菱UFJ銀行(3日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=0:70:30。 基本的に大学は勉強しに行くところという考えがあったので、1・2年の頃はほとんど勉強するか友人と遊ぶかのどちらかでした。 3年になって個別指導塾での講師アルバイトを始め、理系科目・英語を中心に国語を教えることもありました。 4年になってからはアルバイトと研究の両立に専念しました。
就活の「軸」
できるだけ多くの人々のために働いて幅広い層に価値を提供できるか、という点。せっかく社会に出て働くなら、大きな仕事をして見たいと思っていました。 もう一つは自分の強みを活かせるか、という点。考えることが好きなので、知的体力が求められる仕事や数理的な素養を活かした仕事を注目して見ていました。
この業界・企業を選択した理由
社会的インフラの側面が強い金融、その中でも銀行・証券のクオンツを目指して就活を進めました。その後2社から内々定を頂き、企業単体でなくグループ全体で見て、より魅力のある仕事ができるのはどちらかとなった時に、就職先企業がその点で分があったと考えたからです。 またキャリアの幅という観点でも、就職先企業からグループ内の証券や信託銀行へ移れるというのが魅力的だったというのも一因です。