就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 同志社大学・商学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- その他内定企業名
- オリックス銀行、NTTファイナンス、綜合キャリアグループ
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 15社提出 → 14社通過
- 最終面接
- 8社
- 内定
- 3社
- NTTコミュニケーションズ(最終面接落選)・第一生命(最終面接落選)・三井住友信託銀行(最終面接落選)・三菱UFJリース(最終面接落選)・オムロン(GD落選)・大和証券(1次面接辞退)・JA三井リース(2次面接辞退)・オリックス(ES・テスト落選)・三菱UFJ信託銀行(1次面接辞退)・NTT西日本(1次面接落選)・SMBC日興証券(1次面接辞退)
- 丸三証券(5日間)・三井住友海上(5日間)・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(2日間)・オリックス(2日間)・JCB(1日)・野村證券(1日)・パーク24(1日)・ミスミ(1日)・第一生命(1日)・オリックス銀行(1日)・三井住友信託銀行(1日)・綜合キャリアグループ(1日)
大学生活の過ごし方
学業:アルバイト=30:70。 【学業】週6でアルバイトをしながら、授業にも全て出席しました。学部では国際金融系のゼミに入っており、他大学とのディベート大会に参加しました。 【アルバイト】ガクチカは全てアルバイトのことを話しました。大手家具チェーンのオープニングスタッフ、フィットネスジムでのインストラクターなど珍しい経験をたくさん積み、「あーあのインストラクターの子ね!」と覚えていただけるようになりました。
就活の「軸」
①お客様と信頼関係を築いていけること。フィットネスジムでの個別指導の経験から、「あなたがいい」と頼りにしていただけることにやりがいを感じるようになったからです。 ②専門性を磨けること。インストラクターとして、専門知識なしにはお客様のお役に立てないと実感しました。また、自分が専門性を磨くことでお客様に還元できると感じています。
この業界・企業を選択した理由
証券業界は最も自分を高めることができると考えたからです。理由は2つあり、 ①全ての業界の最新情勢を日常的にキャッチアップできること、営業成績が顕著に現れることです。証券会社では、日経新聞の全てが日々の業務に直結します。 ②営業部門では結果を評価され、学歴関係なく営業成績でシビアに順位がつきます。 以上の理由により、自己研鑽にはもってこいの業界だと考え、内定承諾しました。