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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
九州大学・工学学部
卒業年度
2021年卒
内定承諾企業名
株式会社三菱UFJ銀行(総合職)
その他内定企業名
清水建設株式会社(文系総合職)、JXTGエネルギー株式会社(技術系総合職)
説明会
5社
OB・OG訪問
4人(4社)
ES・テスト
12社提出 → 12社通過
最終面接
3社
内定
3社
受験企業と選考結果
三井住友銀行(1次面接辞退)・みずほフィナンシャルグループ(1次面接辞退)・日本政策金融公庫(1次面接辞退)・TOTO(1次面接辞退)・JR九州(1次面接辞退)・JFEエンジニアリング(1次面接落選)・西部ガス(1次面接落選)
インターン参加企業
東京エレクトロン(1日間)・JXTGエネルギー(2日間)・NTT都市開発(1日間)・出光興産(1日間)・日鉄エンジニアリング(3日間)

大学生活の過ごし方

学業:アルバイト=50:50。学業においては、3年までは、授業の出席と学生実験、最低限の試験勉強を行いました。4年になると研究室に配属され、理系ということもあり、平日は毎日研究をしていました。夏は院試勉強に時間を費やしました。大学院生になっても、平日は毎日最低10時~18時までは研究をしていました。年に5回程度の研究発表もあり、学会にも参加しました。アルバイトにおいては夏はビアガーデン、冬は居酒屋と不動産など幅広い経験を積みました。学部時代はアルバイト、大学院では学業に重きを置いていました。

就活の「軸」

①グローバルに活躍できるか、という点。大学での研究は世界を相手に、より良い成果をあげることを目標にやってきました。見るのは日本だででなく、世界もという気持ちになりました。②インフラなど人々の生活基盤を支えられるような仕事ができるか、という点。地元は自然災害が多くインフラの重要性をより体感してきました。また大学での研究がエネルギーなどに関係していたこともあった為。③幅広い業界と関わりながら仕事ができるかという点。多くのアルバイトを経験したことから、社会人になってもさまざまな産業と関わることができるとより良いと感じた為。

この業界・企業を選択した理由

インフラ、エネルギー産業に深く関われる業種を中心に就活してきました。中でも自身の就活の「軸」全てに合致し、これからのキャリアを考えた際、選択肢が多く、ワクワクする思いがしてきた為。また、グローバルの規模感も他企業より大きいと感じた為です。

実際の就職活動のスケジュール

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