就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東北大学大学院・農学研究科学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 出光昭和シェル
- その他内定企業名
- マルハニチロ、GU、アストモスエネルギー、ENEOSグローブ
- 説明会
- 3社
- OB・OG訪問
- 5人(5社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 19社通過
- 最終面接
- 10社
- 内定
- 5社
- サントリー(3次面接落選)・ORIX(3次面接落選)・阪和興業(最終面接落選)・住友商事(最終面接落選)・三井物産(最終面接落選)・長瀬産業(1次面接辞退)・明治(1次面接辞退)・商船三井(1次面接辞退)・JXTGエネルギー(最終面接辞退)・日本郵船(ES・テスト落選)・豊田通商(1次面接落選)・味の素(1次面接落選)・コスモエネルギー(最終面接落選)・丸紅(2次面接落選)・ヤクルト(2次面接辞退)
- 三井物産(3日間)・味の素(3日間)・マルハニチロ(5日間)・アストモスエネルギー(2日間)・キユーピー(2日間)
大学生活の過ごし方
学業:課外活動:アルバイト=50:30:20。 【学業】:最優先にして生活していました。ただ、研究室に入ってからその頻度は減りました。 【課外活動】:勉強に加えて短期留学や教育実習、臨海実習などに取り組んでいました。 【アルバイト】:また、アルバイトは居酒屋や個別指導塾・デリバリー・予備校の事務など様々なものを積極的に行なってきました。
就活の「軸」
①自分のやりたいことが出来るかということです。会社を決めるにあたって、まずは自分がどのようなことに携わりたいのかということを第一に意識しました。しかし、これをしっかりと意識できるようになったのは就活後半になってからでした。そのため、受ける必要のない企業も受けてしまいました。 ②成長機会があり、尊敬できる社員の方々がいることです。ベンチャーほどでなくても、若手から任せられるような環境があればいいな、と思っていました。また、こんな人になりたいという社員の方々がいるかどうかも意識していました。
この業界・企業を選択した理由
環境問題に興味があったので、環境に大きな影響を与える業界がいいと思いました。また、その中で多面的なプローチができ、魅力的な理念を貫いているところに惹かれて選びました。また、理念を掲げるだけでなく、出会った人にもそれが伝わっており、魅力的な人が多かったです。