就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・経済学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 日本IBM
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 15人(10社)
- ES・テスト
- 15社提出 → 13社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 1社
- 受験企業と選考結果
- デロイトトーマツコンサルティング(1次面接落選)、PwCコンサルティング(GD落選)、EYコンサルティング(2次面接落選)、キーエンス(1次面接辞退)、日本IBM(内定)、アビームコンサルティング(最終面接落選)、日本政策投資銀行(1次面接落選)、ボストンコンサルティンググループ(ES・テスト落選)、アクセンチュア(ES・テスト落選)、シグマクシス(1次面接辞退)、三井住友銀行(2次面接辞退)、日本生命(1次面接辞退)、損保ジャパン日本興亜(1次面接辞退)、みずほ総研(1次面接辞退)、三菱UFJリサーチ&コンサル(1次面接辞退)
- インターン参加企業
- 日本生命(3日間)、三井住友海上(5日間)、損保ジャパン日本興亜(5日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=20:35:45。 サークル……軟式野球サークルで週二回活動。新歓係。 学業……ミクロ経済学ゼミ。ゼミ長。貯蓄に関して行動経済学の観点から分析した論文を執筆。 アルバイト……家庭教師と金融メディアアプリを取り扱う企業での長期インターン。
就活の「軸」
①人の成長をサポートできるかという点。家庭教師の経験もさることながら、私は人に何かを教えて、自分の存在を認めてもらう事が好きでした。そのため、他人や他企業の成長を直に感じられる仕事がしたいと思い、営業ではなくコンサルとして尽力したいと思いました。 ②競争環境を持っているかという点。私は学業でも部活動でも、超えるべき目標を身近に設定して競争意識を燃やすことで成果を上げてきました。なので、競争環境のある職場で自分のモチベ―ションを高めたいと思っていました。
この業界・企業を選択した理由
業界自体は前述の理由からコンサルタントを志望していたが、その中でIBMを選択した理由は二つあります。一つは、私がコンサルしたい金融業界に大きな顧客基盤を持っていたのがIBMであったからです。もう一つはお会いした方との相性が合致したというものです。コンサルは「人の成功のために全力を尽くせる人」が向いていると社員の方は表現しており、私の目指すべきコンサルタント像をその言葉の中に見つけ、IBMで私の理想のコンサルになろうと決心しました。