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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
早稲田大学・法学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
日立製作所
その他内定企業名
なし
説明会
40社
OB・OG訪問
2人(2社)
ES・テスト
17社提出 → 16社通過
最終面接
3社
内定
1社
受験企業と選考結果
みずほ銀行(1次面接辞退)・三菱UFJ銀行(1次面接辞退)・富士通(2次面接辞退)・古河電気工業(1次面接辞退)・パナソニック(1次面接辞退)・沖電気(1次面接辞退)・三井E&S(1次面接落選)・川崎重工業(ES・テスト落選)・日本ハム(GD落選)・コベルコ建機(2次面接落選)・明電舎(2次面接落選)・DNP(GD落選)・日立建機(1次面接辞退)・NEC(GD落選)・三菱電機(1次面接辞退)・東芝(2次面接辞退)・京セラ(最終面接落選)・富士電機(最終面接落選)
インターン参加企業
P&G Japan〈セールス〉(1日)・三菱自動車(3日間)・パナソニック(5日間)・東京ガス(2日間)・小松製作所(3日間)・京セラ(2日間)・アビームコンサルティング〈1day〉(1日)・日本ハム株式会社(5日間)

大学生活の過ごし方

アルバイト:サークル:学業=50:30:20。 【アルバイト】:塾講師のアルバイトを学期期間中は平均週2行い、長期休みは講習会に入っていた為、塾のスケジュールを中心に大学生活を送っていました。 【サークル】:法律サークルに2年間所属していました。2年目に副ゼミ長と総務局副局長という役職を務め、毎週の活動内容の策定・実施と全体イベントの運営を行っていました。 【学業】:ゼミ活動と英語の勉強はしっかり行いました。行政法のゼミに入り他大学とのディベートのリーダーを務め、ゼミ内外で開催に向けた準備を行っていました。塾で英語を特に専門にしていたこともあり、英検は準1級・TOEICは855点を取るまで勉強しました。

就活の「軸」

①「社会インフラを担えることです」。サークルで副ゼミ長や総務局の仕事をこなし、組織の活動を下支えすることにやりがいを感じました。そこで日々の快適な生活を支えている生活基盤となるモノを扱いたいと考えたからです。 ②「メーカーであること」です。目標達成にチームワークが試される環境は、異なる知見に刺激を受け一体感を持ち働くことが出来ると感じました。仕事上のやりがいを数字でも実社会でも感じられる点に魅力を感じました。 ③「海外展開が進んでいること」です。昨年海外インターンシップで2週間現地の方と協働しました。その経験を通じて、一定の語学能力と何としても意思を伝えようとする姿勢があればどの地域でも働くことが出来ると学んだからです。

この業界・企業を選択した理由

人の生活環境を支える・向上させることが出来る企業として、重電メーカーを志望していました。 その中でも日立製作所は各事業領域で「製品+サービス」を軸に今後事業を展開していく方針であり、社員の方とお話しをする中でそれは現場でも意識されていると知りました。 以上から今後の社会においても生活環境を支える・変えることが出来るのは日立製作所が最も適していると感じ、内定を受諾しました。

実際の就職活動のスケジュール

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