就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・教育学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 日立製作所
- その他内定企業名
- パナソニック、三菱電機、オリックス、りそな銀行、SMBC信託銀行
- 説明会
- 30社
- OB・OG訪問
- 4人(3社)
- ES・テスト
- 21社提出 → 19社通過
- 最終面接
- 9社
- 内定
- 6社
- 三菱UFJ銀行(3次面接辞退)・三菱UFJ信託銀行(2次面接落選)・JR東日本(GD落選)・JR東海(2次面接落選)・小田急電鉄(2次面接落選)・東急電鉄(ES・テスト落選)・SONY(ES・テスト落選)・Canon(1次面接落選)・NTTドコモ(2次面接落選)・NTT東日本(1次面接落選)・富士通(1次面接辞退)・楽天(最終面接辞退)・東芝(2次面接辞退)・富士フィルム(最終面接落選)・ベネッセコーポレーション(最終面接落選)
- ニトリ(半日)・JCB(半日)・大正製薬(3日間)・三菱UFJ信託銀行(5日間)・パナソニック(5日間)・明治安田生命保険相互会社(5日間)・NTTドコモ(1日)・ベネッセコーポレーション(1日)・SONY(1日)・三菱UFJ銀行(複数日)
大学生活の過ごし方
アルバイト:学生団体:学業(ゼミ活動)=70:20:10。 【アルバイト】大学入学時から続けている予備校のアルバイトに最も注力しました。3年次にはアルバイトリーダーを務め、新規生徒の入塾促進活動を管轄していました。 【学生団体】修学旅行生のガイド活動という珍しい活動に取り組んでいました。 【学業】ゼミ活動にも精力的に取り組んでおり、学校教育に関する論文執筆のために地域の学校にアポを取って訪問するなど、アクティブに活動していました。
就活の「軸」
①世の中を根底から支えることが出来る仕事。父の仕事や学生団体の活動経験を基に、誰もが住みやすい世の中を創れるようなインフラの役目を担うことが出来る業務内容。 ②「あって当たり前」のものを提供できるだけでなく、社会や人の人生を変える影響の大きい仕事。予備校のアルバイトで多くの人の人生の分岐点に携わってきた経験から。 ③座談会や面接などを経て、そこの社員の方と話す際に自然体でいられるかどうか。会社に入って働く姿を想像したときに、どんな人の前なら素の自分を出せるかを重視した。
この業界・企業を選択した理由
内定を頂いた企業の中で一番自分の興味がある事業を展開していたこと、接してきた社員の方の雰囲気や企業理念への共感度合いで決定しました。また自身が身を置く会社として、その会社や仕事のマイナス面を許容できるだけの魅力があるかどうか、辛いことがあっても支え合えそうな同期や社員の方がいるかどうかも決め手となりました。