就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 名古屋大学・工学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- デンソー
- その他内定企業名
- パナソニック
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 5人(2社)
- ES・テスト
- 12社提出 → 9社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 2社
- 受験企業と選考結果
- 豊田自動織機(3次面接落選)・三菱電機(1次面接辞退)・三菱自動車(1次面接辞退)・トヨタ紡織(1次面接辞退)・日立製作所(1次面接辞退)・アイシンAW(1次面接辞退)・ブラザー工業(1次面接落選)・日東電工(ES・テスト落選)・三菱重工業(ES・テスト落選)・アイシン精機(ES・テスト落選)
- インターン参加企業
- アシックス(2日間)・豊田自動織機(1日間)・ミズノテクニクス(1日間)・カシオ計算機(1日間)・三菱重工業(1日間)
大学生活の過ごし方
部活動:学業:アルバイト=40:40:20 【部活動】大学1年から4年の5月まで体育会卓球部に所属し、チームの目標である3部優勝を目指して週4回ほど活動。メニューの考案・フォームの指導でケガの減少とスイング安定化を達成。
就活の「軸」
自動車部品メーカーを第一希望職種として考えていました。自動車業界は日本が今後世界をリードし、地球環境と人々の安全性を守る素晴らしい使命があります。そして、CASE(コネクティッドカー・自動運転・シェアカー・EV)と呼ばれる大変革期に将来のモビリティ社会を大きく変化させる役割を担っているのは、高い技術力を誇る自動車部品メーカーだと考えていました。
この業界・企業を選択した理由
総合電機メーカーではなくやはり自動車部品メーカーに就職したかったからです。 デンソーを第一志望とした最大の理由は若手から活躍できるフィールドがあると感じたからです。同業他社の説明会と比べてデンソーでは、技術に関するディスカッションをする際には上下関係はなく一社員として若手の頃から積極的に意見発信できるというお話を何人もの社員から聞けました。また、その中でもデンソーには「製品に対しての誇り」だけでなく同業他社の説明会では感じられなかった「自身の業務に対しての誇り」を合わせて感じることができました。