就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・政治経済学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー
- その他内定企業名
- EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 約30人(5社)
- ES・テスト
- 20以上社提出 → 15社通過
- 最終面接
- 4社
- 内定
- 2社
- 三菱商事(3次面接落選)・三井物産(2次面接落選)・伊藤忠商事(ES・テスト落選)・住友商事(最終面接落選)・阪和興業(最終面接落選)・マッキンゼーアンドカンパニー(2次面接落選)
- 経済産業省(5日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=50:40:10。大学一年生の頃はストリートダンスに夢中になり、ほぼ毎日練習をしていました。学業も、留学のために高いGPAをキープすることは意識していたため、疎かにはしませんでした。 留学中も勉強とダンス、音楽に力を入れていました。 アルバイトでのやりがいや努力などには全く興味がなく、完全にお金のためだけにやっていました。
就活の「軸」
①自己の成長 留学中、アメリカ人や中国人との実力の差を強く感じたため、世界に出て彼らに負けないような力をつけられる会社に入りたいと思っていました。 ②日本の発展への寄与 これも中学からの幾度かの海外経験に起因しています。海外にいると、日本が嫌いになるか好きになるか二極化することが多く、このような思考になりやすです。
この業界・企業を選択した理由
消極的な理由は、自分の第一志望業界であった総合商社に全て落ちてしまい、残った手札の中で最も将来性のありそうな会社だったためです。 積極的な理由は、ビジネスの言語である財務や会計についての知識を深められ、将来自分が何かを興そうとする際に使えるスキルを得ることができると思ったからです。