就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 一橋大学・経済学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- デロイトトーマツコンサルティング
- その他内定企業名
- ATカーニー、アクセンチュア
- 説明会
- 6社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 19社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 3社
- 受験企業と選考結果
- ボストンコンサルティンググループ(ES・テスト落選)・PwCコンサルティング(1次面接辞退)・森ビル(1次面接辞退)・三菱商事(1次面接辞退)・東急不動産(1次面接辞退)・三菱地所(1次面接辞退)・三井不動産(1次面接辞退)・三井住友銀行(3次面接辞退)・三菱UFJ銀行(最終面接辞退)・ベインアンドカンパニー (1次面接落選)
- インターン参加企業
- 三井生命保険(現 大樹生命)(3日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=0:0:100。 サークルには入っておらず、学業にも力を入れず留年ぎりぎりの成績でした。よって時間配分としてはバイトのほとんど費やしていたが、それも他の人に比べるとそこまで取り組んではいません。バイトでは飲食店でホールを務めていました。繁華街に位置することもあって、いい意味でも悪い意味でも普段出会えないような人と出会え、ここでの対人関係の経験は非常に大切なものとなりました。
就活の「軸」
主として自己の価値の向上を図れるかどうかに重きを置いていました。自分の中では高い社会的地位、給料、自己成長が達成できる企業がこれに当たると考え、これらを軸に企業を選びました。 特にこの業界がやりたい!というのはなく、漠然と自分がどこまで価値のある人間になれるのか、いわゆる社会的に偉い、すごい人になった時そこから見える景色に興味を持ったためです。
この業界・企業を選択した理由
単に自己成長だけでいうと内定を承諾した企業はベストではありません。自己成長だけで言えばATカーニーの方が上だと感じます。しかしそこは非常に激務であり、雰囲気も殺伐としているように感じました。同じ激務でも、外資系金融の会社ではみんなで楽しく乗り切ろうという雰囲気があり、激務ならそこの方がいいと感じATカーニーは選択しませんでした。 残った2つの企業から、自分のやりたい分野である環境経営に力を入れているデロイトトーマツコンサルの内定を承諾しました。