就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京大学・経済学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 日本政策投資銀行
- その他内定企業名
- 三井住友銀行、みずほ銀行、大和総研、日本総研、KDDI、損保ジャパン日本興亜
- 説明会
- 12社
- OB・OG訪問
- 12人(5社)
- ES・テスト
- 10社提出 → 10社通過
- 最終面接
- 7社
- 内定
- 7社
- 三菱UFJ銀行(早期先行での4次面接落選)・富士フイルム(2次面接落選)・PwC(2次面接落選)・東京海上日動火災(2次面接辞退)
- 三菱UFJ銀行(3日間)・横浜銀行(5日間)・日本総研(3日間、3日間)・大和総研(3日間)・日本政策投資銀行(1日間)・三井住友カード(5日間)・横浜市役所(4日間)・PwC(1日間)・富士フイルム(1日間を3回)・損保ジャパン日本興亜(3日間)・野村総研(1日間)
大学生活の過ごし方
■1,2年次 サークル:学業:アルバイト=30:50:20。 【サークル】幹部を1年生の秋から2年生の秋まで務めていたため、その時期は年5回の合宿やほぼ毎月あるイベントの幹事のためサークルの比重が重めでした。 【学業】進学振り分けがあったため心血注いだのは学業。全ての試験で毎回良い点数を取るべく努力しました。 【アルバイト】1年生の4月から塾のチューターとして働いており、現在も続けています。 ■3,4年次 サークル:学業:アルバイト=5:50:45。 サークルを引退したため、アルバイトの比率が上がりました。イベントバイトも増やし、社会勉強として学業と両立しながらアルバイトに熱を注いでいます。
就活の「軸」
①多くの業界に携わることができるか、という点。社会に出たことが無いため、自分が向いている業界や求められている業界を見極められる自自信がありませんでした。そのため、様々な業界と関わって自分の得意不得意を見極められる環境に身を置きたいと考えました。 ②国の産業活性化に資する仕事が出来るか、という点。父親が国家公務員だったことや、ノブレス・オブリージュという概念を好むことから、国のためという目標があればモチベーションを維持出来ると考えました。
この業界・企業を選択した理由
国の産業活性化に資する仕事であり、多様な業界に関わる事ができるという軸からヒト・モノ・カネという必須要素のうち全ての血脈とも言えるカネに関係する金融業界を中心に就活をし、社員の方のほとんどが自分と同じ考え方を持っていると感じたからです。また、将来のライフプランを考えたときに転勤が平均1回ということも大きく選択に影響しました。