就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 北海道大学・経済学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- アクセンチュア
- その他内定企業名
- 三井住友銀行
- 説明会
- 40社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 35社提出 → 20社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 2社
- 受験企業と選考結果
- 損保ジャパン日本興亜(2次面接辞退)・大和証券(2次面接辞退)・PwCコンサルティング(GD落選)・アーサー・ディー・リトル(GD落選)・アクセンチュア(GD落選)・三菱UFJ銀行(1次面接辞退)・東京海上日動火災保険(1次面接辞退)・日本生命保険(1次面接辞退)・第一生命保険(1次面接辞退)・第一生命保険(1次面接辞退)・住友不動産(1次面接辞退)・マッキンゼー・アンド・カンパニー(1次面接落選)・ボストン・コンサルティング・グループ(1次面接落選)・Strategy&(1次面接落選)・A.T.カーニー(1次面接落選)・デロイト・トーマツ・コンサルティング(経営コンサルタント)(ES・テスト落選)・野村総合研究所(ES・テスト落選)
- インターン参加企業
- 三井物産(2日間+1日)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=40:40:20 【サークル】ハンドボールサークルで週2回活動。 【学業】地域経済学ゼミで北海道のニセコ町の役場にインタビュー調査に行くなど積極的に活動。 【アルバイト】飲食店にて勤務。
就活の「軸」
①自分の価値を高めて顧客や企業に貢献できるかどうか。 いわゆる「人が商材」と呼ばれるような金融・コンサル業界や総合商社を中心に見ていました。しかし総合商社は、インターンへの参加を通して自分の軸にはあっていないと感じ、本選考ではエントリーを全くしませんでした。総合商社は、自分の力というよりも企業の力によって大きな仕事をさせてもらえるだけだと感じたため、軸にあっていないと感じました。 ②社風が自分に合っているかどうか。 自分が上司に向かって意見することが許されるかという点を特に注目していました。
この業界・企業を選択した理由
1番の理由は、上記の①・②の条件を満たしており、内定をもらえた企業が残念ながらこの企業だけだったからです。加えて、人材育成に力を入れている点と、転職市場での評価が実績より上乗せされると感じたことも入社の決め手になりました。私の周りでも、私と同様に1つの企業にとらわれないようなキャリアを想定し、進路先の企業を決定した人は多いと感じます。