アクセンチュアは、デジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナル サービス企業です。
40を超える業界の比類のなき知見、経験と専門スキルを組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズサービス、アクセンチュア ソングの領域で、世界最大の先端テクノロジーセンターとインテリジェントオペレーションセンターのネットワークを活用して提供しています。
変化がもたらす力を受け入れ、お客様、社員、株主、パートナー企業や社会へのさらなる価値を創出します。
アクセンチュアでは、社員一人ひとりに業務上の上司(スーパーバイザー)とは別にピープルリード(旧称:キャリアカウンセラー)がついて、社員のキャリア構築を支援します。「自分は成長できているのだろうか」「どうすればさらに成長できるのだろうか」などの相談に対して、真摯にアドバイスを行います。
ピープルリードを自分で選ぶことができるのも特徴の一つです。新入社員研修後も、プロジェクトの上司・先輩、そしてピープルリードがあなたの活躍・成長を支えていきます。
アクセンチュアは、事業活動を通じて培った「人材のスキルを高めるノウハウ」を生かし、コーポレート・シチズンシップ(企業市民活動)におけるグローバル統一のテーマ「Skills to Succeed(スキルによる発展)」に取り組んでいます。高い実行力を持ったNPO法人と協力しながら、国や地域の実情に合わせた「人材スキルの向上」に関わるさまざまな活動を推進しています。
日本では、「グローバル人材育成 」「STEM人材育成」「就業力・起業力強化」「障がい者就労支援」「貧困層経済的自立支援」 「就業者向けリスキル」「社員ボランティア機会創出」 の7つのテーマを掲げ、日本経済の持続的発展に関わる課題に継続的に取り組んでいます。
女性だけでなく多様な社員が活躍できる職場環境の実現には、さまざまな支援制度の整備だけでなく、社員一人ひとりのライフスタイルを尊重しそれを支える企業風土がかかせません。
アクセンチュアは、日々お客様とともに多種多様な課題の解決や成果の実現に取り組んでいます。
お客様の多様なニーズにお応えするのに必要なのは、性別や国籍、文化など様々な背景を持つ人材がコラボレーションし活躍する組織やチームだと考えています。
2006年から女性が最大限に能力を発揮できる職場環境を目指し、経営・人事・現場が一体となり支援制度の導入、研修、「国際女性デー」に合わせたイベントなど様々な活動を展開しています。
現在はワーキングペアレンツ支援プログラムなどジェンダー平等を目指す取り組み全体を推進しています。