就活で絶対に遅刻しない方法
就活で絶対に遅刻しない方法

説明会、OB訪問、面接…。就活ではさまざまな予定が入ってきます。何よりも避けたいのは「遅刻」です。連絡すれば対応してくれる企業は多いですが、マイナスな印象を与えてしまうのは必至です。筆者は、自宅から東京まで片道2時間以上、複数の電車の乗り継ぎが必要ですが、就活中一度も遅刻しませんでした(就活以外でもゼロかも?)。この記事では、そんな筆者も実践する、就活で遅刻しない方法を徹底解説します。

考えられる遅刻の原因

寝坊

寝坊は絶対に避けたいものですが、学生は寝坊する人がとにかく多いです…。もちろんしない人は本当にしませんし、する人は頻繁にします。寝坊癖のある人と無い人に二極化していると言えるでしょう。寝坊癖のある人は就活を機に直していきましょう。

乗換ミス・道に迷う

東京の中心部は電車が何本も通っており、乗換も複雑です。「違う電車に乗り換えてしまった」「逆方向に乗ってしまった」「各駅停車の乗るべきだったのに急行に乗ってしまった」などの経験をしたことはないでしょうか。
また、企業の最寄り駅に着いたものの、道に迷ってしまうということも考えられます。特に、都内中心部のオフィス街は、似たような高層ビルがいくつもあり、慣れていないと無事辿り着くのは結構難しいです。

交通機関の遅延や運休

交通機関が人身事故や車両点検などにより、遅延・運休してしまうことは珍しくありません。実際、これは寝坊や乗換ミスなどと比較すると「やむを得ない事態」です。したがって、企業にもその旨を伝えれば、基本的には大目に見てくれるはずです。しかし、他の代替となる交通ルートはないのか、タクシーやバスを使うことで間に合わないかなどを調べ、努力する必要はあります。また、余裕をもって着くようにしておけば、遅延しても間に合うこともできるでしょう。「やむを得ない」という言葉に甘えないようにはしましょう。

寝坊を防ぐ方法

早寝早起きを習慣化

早寝早起きをできるだけ習慣化しましょう。今まで昼12時に起きていたような人が急に早起きをするというのはなかなか難しいです。社会人の準備だと思って、就活を機に早寝早起きの生活に切り替えてみましょう。最初はかなり苦労するはずです。しかし、習慣化すればかなり楽に早寝早起きはできます。

アラームを分散

アラームをかけても起きれないという人は多くいると思います。そういう人は、アラームを複数の機械でかけましょう。筆者は早起きに関しては比較的得意でしたが、寝坊が怖かったので、目覚まし時計・スマホ・スマートスピーカーでアラームをかけていました。
また、目覚まし時計やスマホは、布団から出ないとアラームを止められないような場所に置くとより効果的です。

起床の15分前に暖房予約

寝坊の原因の一つに「寒さ」があります。冬場は布団から出たくなくなりますよね。布団から出たくなくて、結局二度寝して寝坊してしまうなんて経験ないでしょうか。
暖房予約ができるエアコンやストーブ、ヒーターを持っている場合は、そんな冬の寒さに「おさらば」できます。起床する30分~15分前に暖房予約しておくのです。起床するころには部屋は暖まっており、快適に布団から出ることができます。

目覚めた瞬間に「ヨシッ」と言って布団を出る

人は「しなければならない行動」を「したくない」と考えた時、「しなくて済む選択肢」を考えます。例えば、勉強です。テストを控えており勉強しなければならないと分かっていても、したくないので、「まだ時間がある」「点数は取れなくても問題ない」などといったことを考え、「しないことを正当化」してしまうのです。睡眠に関しても同じです。一度は目覚めたものの眠いため、「少しぐらい遅れてもいい」「遅刻は言い訳すればいい」などと考えてしまうものなのです。特に、3秒以上考えてしまうと「しないことを正当化」しようとしてしまうと言われています。
オススメは、目覚めた瞬間に「ヨシッ」と言ってすぐに布団を出ることです。目覚めて「起きたくない」と3秒考えてしまうと、「起きないことを正当化」してしまうからです。何も考えずとりあえず布団を出ることができたら、あとはこっちのものです。寝坊癖のある人に筆者は強くオススメします。

道に迷わない方法&乗換ミスを防ぐ方法

時間に余裕を持つ

基本中の基本です。時間に余裕を持つ方法は主に「早めに到着する」「予定と予定の間の時間を空ける」の二つです。特に朝の通勤ラッシュの時間帯は、遅延して当たり前だと思った方がいいでしょう。早めに到着するように向かっておけば、少しぐらい遅延しても安心です。また、就活では複数の予定が入ることも多々あるでしょう。スケジュールを組む時点で、できるだけ余裕を持ったものにしましょう。予定間に余裕があれば焦ることもありません。

最寄り駅・乗換・駅の出口・駅からのルートは前日までに把握

前日までに「最寄り駅はどこか」「どの電車を乗り継いでいくか」「どの出口から出れば一番近いか」「駅からどのようなルートで行くのか」などを把握しておきましょう。その場でネットを使って調べることもできますが、都内は人も多く、時間が迫っているなどすると結構焦ります。事前に把握しておくことで、焦ることもなくなります。

土地勘を付けておく

就活を通して、オフィスが密集している場所やイベントがよく開催される場所には多くいくことになります。そのような場所の土地勘を掴んでいるかいないかで、心の余裕も大きく異なってきます。暇な日にそのような場所を歩いてみるとか、説明会終了後についでに歩いてみるとかしておくと土地勘を掴むことができます。
就活でよく使うエリア(筆者談)
・東京駅(大手町駅)周辺
・新橋駅・汐留駅周辺
・新宿駅西口周辺
・六本木駅・赤坂駅周辺

万が一遅刻してしまう場合はすぐに電話を

この記事では、就活の面接や説明会などで遅刻しないための、「寝坊しない方法」や「道に迷わない方法&乗換ミスを防ぐ方法」を紹介しました。しっかり実践して「遅刻ゼロ」を目指してください。とは言っても、遅刻する時はしてしまいます。遅刻しそうな時は慌てずすぐに担当者に電話をしましょう。「迅速さ」「誠意」の二つのポイントを押さえておけば、企業も対応してくれるはずです。