就活プロフィール

大学生活の過ごし方

サークル：学業：アルバイト＝75：5：20。サークルでは幹部として合宿運営やイベントの主催等を努めました。その中でも主な仕事であったサークルのホームページの運営において、新たなホームページを構築したり、幹部の仕事を減らすためのシステムを作成するなど、自分が所属している学部の強みを生かすことができました。同時に、プログラミングなどの知識も身につけることができ、エンジニアという職種を目指すきっかけにもなりました。学業は進級するためにやっていたので特に頑張ってはいません。アルバイトは個別指導塾を大学1年時から続けています。

就活の「軸」

（表向きの軸）自分がやってきたことに対しての結果が目に見える形であるか。陸上を高校から大学まで続けてきて、努力した分結果が出ることが自分の中でいちばんのモチベーションになっていました。製品やサービスの開発を通して、利用者からのフィードバックが得られやすい環境ならば仕事を頑張れるモチベーションにつながると面接では言っていました。 （本当の軸） 給料面や福利厚生。将来はエンジニアとして活躍していきたく、エンジニアとして働きやすい環境であるかどうかを重視しました。

この業界・企業を選択した理由

自分が情報系の学科に所属していたことからIT業界を中心に見ており、その中でも自分でサービスの開発に携われるインターネット・ウェブ業界に興味を持っていました。複数の分野にまたがって事業を展開していることから、様々な経験を積むことができ、エンジニアとしてのスキルを多く得ることができると考えていました。選考が早いコンサルティング業界も見ていたが、面接をしていくにつれて、自分の正確に合わない・忙しそうという理由で志望度はかなり低くなりました。

実際の就職活動のスケジュール