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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
小樽商科大学・商学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
NTT東日本
その他内定企業名
JKホールディングス
説明会
12社
OB・OG訪問
0人(0社)
ES・テスト
18社提出 → 11社通過
最終面接
2社
内定
2社
受験企業と選考結果
北海道エア・ウォーター(2次面接落選)・ソフトバンク(2次面接辞退)・NTTドコモ(ES・テスト落選)・ニトリ(2次面接落選)・よつ葉乳業(1次面接落選)・リクルートじゃらん北海道(ES・テスト落選)・ロイズ(ES・テスト落選)・三菱電機(ES・テスト落選)・東芝(ES・テスト落選)・北ガス(1次面接辞退)・北海道セキスイハイム(1次面接辞退)・一条工務店(1次面接落選)・渡辺パイプ(1次面接辞退)・北海道電力(1次面接落選)・JA北海道中央会(ES落ち)・札幌テレビ放送(ES落ち)
インターン参加企業
ニトリホームロジスティックス(1日間)

大学生活の過ごし方

遊び(勉強):アルバイト:課外活動=50:10:40。 【遊び(勉強)】:麻雀を熱心に行っていました。サイバーエージェント社長藤田晋氏も仰っているように麻雀とビジネスには多くの共通点があり、自分は麻雀というツールを用いてビジネスの勉強をしていました。 【アルバイト】:塾講師として中学生の理数科目を集団で教えていました。成績が伸び悩んでいた生徒には個々に対応し、その生徒の苦手分野を過去の模試の結果から分析し、そこから重点的に宿題を出すなど工夫をしていました。  【課外活動】:地元小樽で初のサイクリングマップの作成に勤しみました。GPSを用いた観光客の動向調査、学外との提携を結び陸―海を繋いだ新コース提案など今までにないマップを作成しました。

就活の「軸」

自分は就活前に明確な軸と言えるものがなく、色々な業界の企業説明会に出ました。影響を受けやすいせいか説明を受けた企業はすべて魅力的に見えたため、全ての企業にエントリーしました。 そうしてがむしゃらになって動く中で、自分のやりたいことが地方創生であることに気付きました。時系列が逆にはなりますが、これは自分が取り組んでいた地元の観光を盛り上げるための課外活動の経験に帰結します。

この業界・企業を選択した理由

通信という大きな基盤は、地方創生を行う上で欠かせないツールに間違いないと考えたため、通信業界を選択しました。明確な方法がない地方創生を行うためには柔軟性が1番重要だと思い、そんな業界を探していた中で通信業界に辿りつきました。 中でも主だった通信4社の中で、就職先企業が一番自分の軸に合致していたため、内定を承諾しました。

実際の就職活動のスケジュール

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