就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京大学
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱総合研究所
- その他内定企業名
- PwCコンサルティング、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 説明会
- 1社
- OB・OG訪問
- 0(0社)
- ES・テスト
- 6社提出 → 5社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 3社
- 受験企業と選考結果
- アクセンチュア(最終面接辞退)・デロイトトーマツコンサルティング(1次面接落選)・PwCあらた有限責任監査法人(ES・テスト落選)
- インターン参加企業
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(5日間)・三菱総合研究所(5日間)・シグマクシス(5日間)
大学生活の過ごし方
学部生のころは、サークル:学業=8:2くらいの割合で、ほとんどの時間をサークル活動につぎ込んでいました。音楽系サークルに所属し、週に3日間の合同練習への参加を4年間続けていました。一方、学業については、学科の勉強の中でおもしろいと感じられるものとそうでないものの差が激しく、いい関係性を築けなかった分野もかなり残してしましました。
就活の「軸」
就職活動においては、「自分の専門分野を活かして他者のために役立てること」、そして「自分が成長できる環境があること」という2つの軸で就職活動を行っていました。こうした軸に加えて、企業の雰囲気が自分に合っているかどうかというポイントも選定の基準としていました。
この業界・企業を選択した理由
学問とビジネスの両面に身を置いて仕事を行っていきたいと考えたからです。内定先企業は、インターンシップに参加した企業の中では、社員の方々の落ち着いた雰囲気が自分に最も合っているのではないかと感じ、最終的に選択しました。
実際の就職活動のスケジュール
~3年生夏
就職活動の序盤ではありますが、この時期からコンサルのインターンにいくつか応募しました。しかし、対策が不十分だったせいで、ESやWebテストで落ちるケースが多く、準備の甘さを思い知る結果となりました。夏休み中に参加したシンクタンクのインターンでは、その業界のやりがいを感じることができ、志望業界として意識を持ち始めました。
~年末
WebテストとGDを確実に突破するために、Webテスト対策(特に玉手箱)を行い、GDの練習会にも積極的に参加しました。三菱総合研究所のインターンにも参加し、就活において少しずつ自信も芽生えてきつつありました。しかし、12月の時点で内々定が一つも無く、精神的にはしんどかったです。
1月~2月(広報解禁前)
外資系コンサルティング企業の選考や、インターンに参加した企業の早期選考があり、この時期に幸いにも3社から内々定を頂くことができました。志望動機の練り直しと企業研究を重ね、自分自身がどうありたいかをギリギリまで考えていた時期でした。
3月~5月(広報解禁~面接解禁)
内々定を頂いた企業から就職先を決めるために、再び自己分析を行い、自分自身がどの企業で働くことを最も望んでいるのかを考え、現在の内定先企業を選択しました。コロナ下での面接はオンラインが中心になっていたそうですが、私自身は対面の方が好きなので、就活を早めに進めていて良かったと安堵しました。
6月~(面接解禁後)
内定先企業の顔合わせイベントがあり、その他は学業に励みました。
三菱総合研究所を受ける就活生へアドバイス
自己分析について
自分自身が大切にしている価値観を把握するために、過去の体験の中からハイライトとなる場面を切り出して、そこでどのように物事に取り組んできたのかを書き出しました。また、面接で聞かれてうまく答えられなかった部分は、加筆修正して理解を深めていきました。過去を振り返ることは、少し勇気が必要です。しかし、納得のいく内定先企業を勝ちとるうえで必要な未来志向的な分析だと思います。
ESについて
やはり他の人に読んでもらうことが一番です。私は、自分の書いたESを知人に見てもらったり、大学のキャリアサポート室を利用し添削してもらったりしていました。わかりにくいところや筋が通っていない部分は案外自分では気づかないものです。それらを他人から指摘してもらうことで、内容が洗練されたESに近づいていきますし、これは同時に面接対策にもなります。余裕をもって書き進めることをお勧めします。
面接について
テクニカルな面での対策についてのアドバイスは特にありません。基本的なことですが、面接官からの質問に対して「明るく誠実な受け答えをすること」と「自分の言葉で語ること」が大切ではないでしょうか。面接前までは何が言いたいのかをしっかりと整理することはもちろん必要です。しかし、面接の場では自分の気持ちを素直に面接官に伝えることができれば良いので、あまり細部にはこだわらず、自分本来の姿で向かっていけばよいと思います。
OB・OG訪問について
OB・OG訪問はほとんど行っていませんが、面接対策のために、社員の方に事前にお会いし、自分のESへの添削をしてもらったり、面接の雰囲気を教えてもらったことはとても役立ちました。そういった情報が無ければ、本番の緊張感から自分を表現することが難しくなっていたかもしれません。就活は先手必勝だと思っているので、時間に余裕があるうちに、OB・OG訪問を始めるとよいと思います。
就活全般について
興味のある企業の早期選考には積極的に応募してみることをお勧めします。仮に落選してしまっても、目標と自分との距離を認識することができます。また、自分がやってみてとてもよかったと思うことは、少し苦手意識のあったGDの練習会に何度も参加したことです。他の就活生とその場で議論し合うことに慣れておけば、本番でも動じなくなります。私の場合は、秋以降、GDで落ちることはなくなりました。
就職活動中に失敗した経験
久しぶりにスーツをクローゼットから取り出したらカビが生えていた。
これから就職活動を始める後輩のみなさんへ
私は幸いにも第1志望の企業から早期選考で内々定を頂くことができましたが、就活全体を通して振り返ると、決してとんとん拍子であった訳ではありません。しかし、誰でも人は改善していけるものですし、全く「役立たない」努力というのもないと改めて思います。理想の自分を強くイメージし、果敢に挑戦すれば結果は必ずついてきます。頑張ってください!

