就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京工業大学・工学院学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- ライオン株式会社
- その他内定企業名
- GMOペイメントゲートウェイ株式会社、日本情報通信株式会社
- 説明会
- 1社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 16社提出 → 12社通過
- 最終面接
- 4社
- 内定
- 3社
- 資生堂(一次面接・GD落選)・ブリヂストン(最終面接辞退)・東京ガス(一次面接辞退)・富士フイルム(1次面接落選)・富士フイルムICTソリューションズ(2次面接辞退)・ソニーグローバルソリューションズ(2次面接落選)・シンプレクス(2次面接辞退)・AGC(ES・テスト落選)・KIRIN(ES・テスト落選)・雪印メグミルク(ES・テスト落選)・ソニー(最終落選)・花王(2次面接落選)
- 東京ガス(2日間)・ニッセイ情報テクノロジー(1日のみ)・明治安田生命(1日のみ)・三井住友信託銀行(3日間)・富士フイルム(3日間)・ライオン(2日間)・ソニー(1日のみ)
大学生活の過ごし方
学業:アルバイト=40:60 【学業】経営工学の色々な授業で知見を広げるだけでなく、大学院に進学し、学部4年生の頃から取り組んできた研究分野の知識を深めたり、自身の修士論文のテーマを考えることに取り組んだ。 【アルバイト】は、3年半ほど飲食店で働いており、アルバイトの代表的な立場として、通常の仕事だけでなく教育も行ってきた。
就活の「軸」
その企業が作る製品やサービスの社会への影響力を気にしていた。特に一般消費者向けの製造メーカーは、その商品が直接最終顧客に価値を届け、家族や友達など多くの人たちの生活を支える点で魅力的で、企業選びの基準になった。職種は将来自分の能力として生かせるITの分野に興味をもった。
この業界・企業を選択した理由
社会に与える影響力、誰もが知っている企業、みんなが毎日使うような商品を作っているという点で、入社予定企業の魅力を感じた。また、職種も自分が成長できそうで、スキルとして役立つものを得られそうだと思った。