就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・経済学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 本田技研工業
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 6社
- OB・OG訪問
- 15人(2社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 15社通過
- 最終面接
- 1社
- 内定
- 1社
- 明治(1次面接辞退)・パナソニック(1次面接辞退)・ソニー(1次面接辞退)・三井不動産(2次面接落選)・三菱地所(GD落選)・森ビル(GD落選)・東急不動産(1次面接落選)・東京建物(1次面接辞退)・全日本空輸(1次面接落選)・ミツカン(2次面接落選)・pwcあらた有限責任監査法人(GD落選)・カルビー(ES・テスト落選)・味の素(ES・テスト落選)・カゴメ(ES・テスト落選)・ヤマハ発動機(1次面接落選)・日清食品(2次面接落選)・マルハニチロ(ES・テスト落選)・バンダイ(ES・テスト落選)・雪印メグミルク(2次面接辞退)
- 日清食品(5日間)・ミツカン(2日間)・pwcあらた有限責任監査法人(2日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=20:10:70 【サークル】週二回の活動があったアーチェリーサークルでは新歓合宿委員長を務め、新歓合宿の企画作成や当日の進行に従事していました。 【学業】学業は経済学部でありながら会社法を扱うゼミに所属し、シェアリングエコノミ―の法的問題について研究していました。 【アルバイト】アルバイトは大手予備校の個別指導と家庭教師を行い、またそれと並行してキャンプの情報を扱うWEBメディアでインターン生として記事や動画を作成していました。
就活の「軸」
①0から1のモノづくりに携われるチャンスがあるかどうか。長期インターンで記事や動画を作成していた経験から、自分で何か作り上げたものを世に発信したかった。②作り上げたモノが実際に使われている姿を見ることができるかどうか。これは単純にそのような要素があったほうが自分のモチベーションも湧きやすいと考えたから。
この業界・企業を選択した理由
単純にその企業のプロダクトに強い魅力を感じ、営業や商品開発に携わった際にもポジティブに働けると考えた。また日系企業の中でもグローバル色が強く、海外駐在のチャンスにも恵まれていると考えたから。社員の方々がみな生き生きとしていたのも良かった。