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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
神戸大学・国際文化学部
卒業年度
2021年卒
内定承諾企業名
富士通株式会社
その他内定企業名
エムケイ西日本グループ、株式会社IDOM、日本駐車場開発株式会社、株式会社SRC
説明会
57社
OB・OG訪問
2人(2社)
ES・テスト
37社提出 → 16社通過
最終面接
6社
内定
5社
受験企業と選考結果
阪急阪神ホールディングス(ES・テスト落選)・オリックス(ES・テスト落選)・ラクトジャパン(ES・テスト落選)・ANA(ES・テスト落選)・JTB グローバルマーケティング&トラベル(ES・テスト落選)・JTBコミュニケーションデザイン(ES・テスト落選)・阪急交通社(ES・テスト落選)・キッコーマン(ES・テスト落選)・JR東海 (1次面接落選)・伊藤忠食品(ES・テスト落選)・Willer(2次面接落選)・ANAセールス・レイスグループ(最終面接落選)・JAL株 ・JALセールス・JALパック・日本旅行(ES・テスト落選)・ベクトル(ES・テスト落選)・Plan do see (2次面接落選)・星野リゾート(ES・テスト落選)・JTB(株)(2次面接落選)・HIS ・WAVE(3次面接落選)・バリューマネジメント・JTB(株)(ES・テスト落選)・アイテック阪急阪神(3次面接辞退)・RETOWN(2次面接辞退)・DMM.com(1次面接落選)・オープンハウス(2次面接辞退)・空欄は採用中断による落選です。
インターン参加企業
willer(3日間)・JTB(株)(2日間)・JTB(株)(1日)・JTBグローバルマーケティング&トラベル(1日)・ANA(1日)・バリューマネジメント株式会社(1日)・plan do see(1日)・星野リゾート(1日)・パソナ(1日)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=50:35:15 週三回練習があったよさこいサークルの活動では、制作班というパフォーマンスを作る班に所属していたため、練習に毎回参加するだけでなくMTも多々ありました。三年目には副代表を努め、自らの踊りのスキル向上だけでなく、チーム全体のモチベーションアップのために奔走しました。夏場は2週間に1回ほどのペースで祭り(本番)があったため、よさこいづけの毎日でした。そのほかにも国際交流関係のボランティアに参加したりしていたので、アルバイトはそれらの間を縫って週に2回ほど行っていました。学業では、必要単位以外にも語学系の授業を積極的に受講していました。2019年の1月から2020年の1月まで、イタリアに交換留学をし、現地の大学で観光学を学ぶかたわら、自らの研究のために、フィールドワークなども行いました。

就活の「軸」

1、多くの人とか関われるかどうか。私は学生時代を通して、様々な選択においてたくさんの人と関わりを持てるかどうかを重要視してきgた。(外国語大学ではなくよりいろんな人が通う総合大学の国際学部を選んだ、など。)自分は人の意見や考え方を素直に受け入れられるところがあるため、そのような出会いを通して様々なことを吸収して社会に還元できると思った。 2、ローカル・かつグローバル。小さい頃から国際交流をしてきたバックグラウンドを活化したい、また、大学で学び本気でやりたいと思った「地域活性化」になんらかの形で関わりたいと考えていたから。3、チャレンジングで自由な社風。

この業界・企業を選択した理由

自分の興味や学問分野に従って、交通インフラや観光関係を中心に就職活動をしていましたが、昨今の感染症の状況もあり、一度考え直し、業界を絞らず、国際的なフィールド、ローカルなフィールド両方で働くことができる会社、そのうえで、自分の目標である「移動を豊かにする」ことが達成できる場所を探しました。内定先をここに決定したのは、事業、そしてフィールドの幅広さと、ITの力で人々の移動に携われることが出来るというところが私の軸に合っていたからです。また、大企業ながらも挑戦心にあふれ、様々な改革を行なっているところに、変化を好む自分が合っていると感じたのも大きな決め手の一つになりました。

実際の就職活動のスケジュール

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