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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
慶應義塾大学・文学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
富士通株式会社
その他内定企業名
-
説明会
25社
OB・OG訪問
2人(2社)
ES・テスト
18社提出 → 8社通過
最終面接
1社
内定
1社
受験企業と選考結果
LINE Pay(2次面接落選)・Sky株式会社(2次面接辞退)・ソニービズネットワークス(2次面接辞退)・電通(1次面接落選)・ビックツリーテクノロジーアンドコンサルティング(1次面接辞退)・ソフトバンク(GD落選)・凸版印刷(GD落選)・森永製菓(GD落選)・サントリーホールディングス(ES・テスト落選)・サッポロビール(ES・テスト落選)・キリン(ES・テスト落選)・味の素AGF(ES・テスト落選)・楽天(ES・テスト落選)・NTT東日本(ES・テスト落選)・NTT東日本グループ(ES・テスト落選)・森ビル(ES・テスト落選)
インターン参加企業
Rise UP inc(3日間)・startia lab (1日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=50:20:30。 【サークル】大学内の委員会に所属し、熱心に活動しました。大きい活動が年に2回あったため、その時期はかなり忙しかったが、理解のあるアルバイト先で働いていたので、特に影響はなく、交友関係も広がり、学生ではなかなかできない経験ができました。 【学業】1,2年次は真面目に出ていましたが、3年次はなかなか授業に行けずに、今となっても後悔しています。しかし、第一志望のゼミに入ゼミできました。 【アルバイト】母校のチューターと飲食店のアルバイトをしており、週に3~4働いていました。就活の時期はアルバイトはしていなかったが、終盤に金銭面でそこをつき、カラオケのアルバイトを始めました。

就活の「軸」

①自分が興味を持てる業界かどうか。 説明会や様々な資料を見たときに、自分が興味があるかどうかということでした。いろんな業界・業種は見るようにしていましたが、その中で自分が興味を持てるのかどうかを最重視しました。 ②業界や社会に大きい影響を与えることができるかどうか。 自分のお客さんだけでなく、社会全体に影響が与えられる仕事が良いと思い、大切にしました。就活が進むにつれ、その中でも多種多様な業界に関われる仕事が良いと感じるようにもなりました。

この業界・企業を選択した理由

理由は2つあります。1つ目は、多くの業種に影響を与えることができると感じた点です。ITベンダーとして、大手企業や官公庁などの顧客がいる会社なので、自分自身が望んだ多種多様な業界に関わるチャンスがあること、官公庁を相手にし、社会に影響を与えることができると感じたことが主な理由です。2つ目は、会社が今変換点にあると言うことです。内々定先の会社は、メーカーのイメージが強いですが、現在はハードの部門を売却し、ソフトの部門で勝負をしようとしています。さらには45歳以上の配置転換や任意退職志願を募るなど、積極的に企業としての代謝を図ろうとしていることが読み取れます。そういった変化している企業の中に身を置くことに興味があったと言うことです。

実際の就職活動のスケジュール

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