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インターンプロフィール
インターン概要
- インターン先企業名
- 電通
- 職種・種別
- クリエーティブ塾関西
- 開催時期
- 9月24日~11月26日
- 開催期間
- 10日間
- 服装指定
- なし
- 大学・学部・学科
- 東京大学
- 学部・学科
- 非公開学部・非公開学科
- 性別
- 男
- 卒業年度
- 2022年卒
- 志望業界
- 広告
- 他に参加したインターン
- Strategy&、三井住友銀行
- 選考時期
- 6月中旬
- 質問
- 「二人前半(ニニンマエハン)をテーマに作文を書いてください。」
- あなたの回答
- 非公開
- 選考のポイント
- 社員に聞いた話だと、目を引くものがいいとのことでした。みんなチャーハンで書いたせいで選考時にはまたチャーハンかよ、となったそうです。
- 結果連絡・方法
- 2週間後メールで
- 試験の種類
- クリエーティブテスト
- 所要時間
- 90分
- 選考時期
- 44032
- 選考の難易度・感想
- わかりやすく言えば「イッポングランプリ」「地球にイヤホンを挿してみた。なんて聞こえてきた?」「月曜の1限が楽しくなるようなキャッチコピーを考えてください。」「みんなが見たくなるような映画のレビューを書いてください」「有名になったおじさんユーチューバー。どんなことをする?」のような問題が続きます。
- 結果連絡・方法
- 3週間後くらいにメール
学生情報
インターン詳細
エントリーシート
筆記試験(webテスト)
面接①
「早速ですが、広告とかは好きなの?」
「ここで質問に答えてもらいます。バンクシー。知ってる?」
「なんで今バンクシーが人気なのかな?理由を教えてください。」
「スマホを江戸時代の人に紹介してください。」
「じゃあ、僕たち3人をあっと言わせる面白い質問を言ってください」
「電通はどんな会社か知ってる?」
「東大ってなると周りはコンサル志望多い?後は銀行とかよね。広告ってあんまって感じでしょ」
「アイデアの学校とかも出してる?」
「なんでクリ塾に興味持ってくれたの?」
インターンに参加しようと思ったきっかけ
広告そのものが好きだったためです。幼少期から広告に強い興味がありました。広告は基本、人々に嫌われ、誰も集中してみないという特徴がある中で、時に大きな話題を生むような人々の心を揺さぶる広告があるのも事実です。電通のトップクリエーターに広告について教えていただける、こんな貴重な機会はないと思い参加を決めました。
インターン選考のためにどのような対策をしたか
【対策・気をつけていたこと】クリエーティブテストが鬼門だと思ったので、キャッチコピーについての本を何冊か読みました。具体的には「広告コピーってこう書くんだ!読本」「毎日読みたい365日の広告コピー」です。
【やっておけばよかったこと】IPPONグランプリの放送を何回かみておくと、クリエーティブテストが楽だったと思います。ただ、これといった対策方法はないように思えます。普段どれだけ「面白いこと」にアンテナを張って、考え抜いているかが重要な気がします。
他に参加したインターン
一緒にインターンに参加した方々とその後、交流や情報交換はされてますか
しています。活動的な参加メンバーが多く、オフラインで飲みにいくことも多いです。宣伝会議のような、広告に関するイベントに一緒に応募している人も多いです。
インターン当日の流れ、内容を詳細にご記入ください
Zoom上で開催されます。2週間で1セットが基本です。毎回、講師の先生に2時間みっちり講義をしていただきます。その後、1週間をかけて与えられた課題をこなし提出します。次の週では各課題に関してフィードバックをしていただきます。
インターンを通じ見えた、会社に向いている/いない人
【向いている人】:広告が好きな人。活動的な人。面白いことを考え抜くことが何よりも好きな人。
【向いていない人】:普段、話題になった広告を見ても興味がわかない人、面白いと思えない人は向いていないと思います。
インターンを通じて得られたものは何ですか
広告についての基本的な知識を身につけることができました。広告といってもラジオ広告、新聞広告など多岐に渡りますが、それぞれの広告について理解を深めることができました。インターン中、多くの課題が出されました。ひとつひとつのお題が難しく、とことん考え抜くことが求められましたが、その過程で「一つのことを考え抜く力」を養うことができたと思います。
インターン参加者に本選考の優遇の有無
なし