就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 京都大学・法学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 中部電力
- その他内定企業名
- 関西電力、ベイカレントコンサルティング
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 11社提出 → 10社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 3社
- 三菱UFJ銀行(2次面接落選)・みずほフィナンシャルグループ(最終面接辞退)・三井住友銀行(1次面接辞退)・東京電力(1次面接辞退)・JR東日本(1次面接落選)・JR西日本(1次面接落選)・JR東海(1次面接辞退)・大阪ガス(ES・テスト落選)
- ベイカレントコンサルティング(3日間)・野村証券(IB部門)(4日間)・野村証券(営業部門)(4日間)・三井住友信託銀行(3日間)・三井住友海上火災保険(5日間)・日本生命(5日間)・大阪ガス(3日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=5:4:1。 サークル:週3で練習があったバドミントンサークルでは会計係を務め、150万円近くのお金を管理していました。 学業:政治系のゼミに入っており、研究内容を発表したり、ディスカッションを行ったりしていました。 アルバイト:派遣会社に登録しており、時間があるときに稼いでいました。
就活の「軸」
基本的には、個人の成長環境というよりもビジネスとしての安定さを求めた業界選択をしていました。また、それに付随して勤務地の選択肢が広くなく、転勤があまり多くないということも重視していました。
この業界・企業を選択した理由
安定性のある業界で働きたいと思い、インフラ業界と金融業界を中心に就活をしてきましたが、インフラ業界の方が勤務地がある程度固定されており、待遇もいいと感じました。また、選考過程であった社員の方の雰囲気が自分の雰囲気に合っていると感じたのも理由の一つです。