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秋・冬のインターンシップが本格化する時期、「夏が終わったけど次に何をすればいいかわからない」と感じている就活生も多いのではないでしょうか。

 

今回のテーマは「秋・冬のインターンに向けた進め方」。

 

就活が順調な方にも、そうでない方にも役立つ内容です。
社会人になってからも使えるヒントが詰まっているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

サマリーとネクストアクションを必ずセットで行う

 

秋・冬のインターンに向けた具体的な第一歩は、「夏にやったことをきちんとサマリーする(振り返る)」ことです。

 

ただし、振り返るだけでは不十分です。
サマリーで気づいたことを踏まえ、次に何をすべきかを明確に決めることが重要になります。

 

夏の就活がうまくいっていた方は、次に進むべきステップが見えてきます。
うまくいかなかった方も、修正点や改善点が整理され、秋以降の行動に繋げられます。

 

サマリーとネクストアクションは常に1セット。
これは就活に限らず、社会人として働くうえでも欠かせない習慣です。
今のうちにしっかり身につけておきましょう。

 

サマリーの具体的な進め方

 

振り返りで大切なのは、「定量的」と「定性的」の両面から整理し、ゴールへの道筋を明確にすることです。

定量的に振り返る


 

まず取り組むのは、ファクト(事実)を数字で書き出すことです。

 

・就活を始めた日

・プレエントリーした企業数

・エントリーシート(ES)の提出数・通過数

・面接を受けた回数

・合格数

・説明会への参加回数

 

実際に数字にして並べてみると、「20社にプレエントリーしたのに、なぜ10社にしかESを出さなかったのか」といった問いが自然と浮かび上がってきます。

 

過去の自分の行動が、今考えるべきことを教えてくれるのです。

定性的に振り返る


 

次に行うのは、定性的な振り返りです。

 

インターンや選考を通じて自分が感じたこと、面接官やOB・OGからもらったフィードバックを、コメントとして書き残してみましょう。

 

ここまで行うと、定量・定性の両面から振り返りの材料が揃った状態になります。

目的を達成するための道筋を描く


 

材料が揃ったら、「ゴールから逆算して何をすべきか」を考えます。

 

就活におけるゴールは、来年4月1日に自信を持って社会人をスタートさせることです。

 

気持ちよく社会人を迎えるために、今何が足りていて、何が足りていないのかを整理してみてください。

 

例えば、こんなケースが考えられます。

 

・Webテストで落ちが続いているなら、算数・国語の問題集に集中して取り組む

・外資系志望なのにTOEICのスコアが不十分なら、英語学習を強化する

・面接で思うような結果が出ていないなら、志望度に関わらず積極的に選考を受けて実践経験を積む

 

新たに習慣化したいことや、身につけたいスキルを明確にすれば、1か月集中して努力するだけで大抵のことは習得できます。

 

秋・冬の就活を有利に進めるために

 

夏にしっかり就活に取り組んできたなら、まず夏の振り返りから始めましょう。

 

「定量的」「定性的」に振り返り、社会人として最高のスタートを切るために何をすべきかを言語化してみてください。

 

大切なのは、サマリーとネクストアクションをセットで行うことです。
これは社会人になってからも繰り返し使えるスキルなので、今のうちに習慣にしておく価値があります。

 

また、サマリーとネクストアクションは一度きりではありません。
繰り返し行えば行うほど精度が上がり、初めて取り組む人よりもはるかに有利な状態で就活を進められます。

 

ぜひ今日から、この方法を実践してみてください。