海外インターンシップ
海外インターンシップ

「ESに書くネタが見つからない」「とりあえず海外インターンシップに行けば成長できそう」などとお考えの皆さん!海外インターンシップに参加すること自体が目的化していませんか?この記事では実際に海外インターンシップとはどのようなものなのか、そしてその経験をどのようにガクチカに活かせば良いのかについてまとめてみました。

そもそも海外インターンシップってなに?

「海外インターンシップってよく聞くけれどイマイチどのようなものかよくわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。まずは海外インターンシップの説明と実際にどのようなプログラムがあるのかをご紹介します。

海外インターンシップとは

海外インターンシップとは、大学生・社会人の方が春休みや夏休みを利用して、短期から(1週間)長期で参加できるビジネス体験プログラム。
【参照元】https://www.studyabroad.co.jp/program/intern_index.html

人気海外インターンシップ一覧

・ICC海外インターンシップ (https://www.iccworld.co.jp/internship/)
・成功する留学(https://www.studyabroad.co.jp/program/intern_index.html)
・インターンスタイル(https://www.intern-style.com/)
・武者修行(https://mushashugyo.jp/)
・タイガーモブ(https://tigermov.com/internship/)
・ワールドアベニュー(https://www.world-avenue.co.jp/program/intern)
・EF(https://www.efjapan.co.jp/pg/internship/)

海外インターンシップ実体験談

筆者は大学2年生の夏休みに2週間の海外インターンシップに参加しました。普通の大学生が海外インターンシップを通してどのように変わったのでしょうか。実体験談を通して、少しでも海外インターンシップのイメージをつかんでいただけたらうれしいです。

参加しようと思ったきっかけ

「成長したい」「刺激がほしい」という漠然とした気持ちがきっかけです。当時は授業・サークル・アルバイトと忙しくもそれなりに楽しい大学生活を送っていました。しかし、ひとつ上の学年の先輩達が就活を始める2年生の夏前に、このまま過ごしていたら就活で勝負できないのではないかと不安になりました。そこで、とりあえず海外インターンシップに申し込んだのがきっかけです。

プログラムの内容

筆者が参加した海外インターンでは、ベトナムの英語教室の生徒増加を目指すミッションを与えられ、そこに向けてチームで取り組みました。プログラムの流れは現状分析→仮説設定&検証→施策実行→効果測定→プレゼンテーションです。全体ミーティングやファシリテーターとの面談の時間も多く取られていたため、サポートも充実していました。PDCAサイクル、チームビルディング、プレゼンテーションスキルなど社会人になってから確実に必要となる要素が凝縮された2週間でした。

参加後の感想

参加するまで一切ビジネスに関わってこなかった分、とても勉強になりました。学生のうちに海外での事業体験をできたのは貴重な機会になったと思います。そしてなにより志高い同世代と仲良くなれたのがよかったです。改めて自分の未熟さに気づくことができ、さらなるモチベーションアップにもつながりました。

ガクチカへの落とし込み方

ES編

冒頭に海外インターンシップで達成したことを簡潔に書きます。できれば定量的な方(例:英語教室の生徒を〇〇名増加させた)が良いと思います。続いてその達成したことが海外インターンシップという状況下であったことだと説明します。いきなり「海外で〇〇を成し遂げた」と言われたらびっくりしますよね?海外インターンのミッションであることを書きましょう。
そしてここからが重要です。課題設定→施策策定とつなげていきます。このプロセスにおいて自分がどのような強みを発揮したかを書くと良いでしょう。例えばチャレンジ精神をアピールしたい場合ならば「施策内容がデザイン改善で自分には未経験の分野だったが、〇〇で乗り越えました」となります。そして最後に冒頭で述べた成果を書いたら完成です。

面接編

面接では、ESに書いた海外インターンシップの経験について様々な角度から深掘りをされます。事前に自分で質問を想定することも大切ですが、経験した当事者の視点だけでは限界があります。友人や先輩など何も知らない人に経験を伝えて質問をしてもらうと、様々な視点から深掘りをされるので効果的です。また、普段から「なぜ」という視点を持って物事を考えるくせをつけると良いと思います。

海外インターンシップを成長のきっかけに

海外という文化も価値観も違う地で、自発的に目標を設定して行動することはとても貴重な経験になります。そしてその経験は就活のみならず社会人になってからもいきてくるでしょう。この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ海外インターンシップに参加してみてくださいね。