就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 京都大学・医学学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- ZSアソシエイツ
- その他内定企業名
- デロイトトーマツコンサルティング、EYアドバイザリーアンドコンサルティング
- 説明会
- 0社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 30社提出 → 26社通過
- 最終面接
- 4社
- 内定
- 3社
- ベインアンドカンパニー(3次面接落選)・アーサーDリトル(GD落選)・YCPsolidiance(最終面接落選)・日本IBM(最終面接辞退)・三菱総合研究所(3次面接辞退)・マッキンゼー(ES・テスト落選)
- 日本IBM(4日間)・YCP solidiance(3日間)・DeNA(4日間)・ZSアソシエイツ(2日間)・デロイトトーマツコンサルティング(4日間)・EYアドバイザリーアンドコンサルティング(4日間)・三菱総合研究所(5日間)・SMBC日興証券投資銀行部門(4日間)・双日(4日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=0:75:25。 学部4年以降はほとんど研究に時間を割いており、アルバイト等も5月までには殆ど辞めてしまっていました。 研究室にはコアタイムが存在していたため、基本的には殆どラボ内で生活する形で2年間は学業以外は手をつける余裕がありませんでした。 アルバイトは個別指導塾で講師を務めており、2年間ほど継続していました。
就活の「軸」
①自身の専門性(研究における分野専門性・研究というものへの専門性)などがマッチングしているかどうかという点。 どうせなら今までやってきた内容を生かしたかったし、研究自体も好きなことではあったため、仮説検証のフローをより高速スパンで行うことができつつ、今までの分野専門性を磨くことができるとなお良いと感じました。 ②収入面が高額かつ安定性があること。今後において成長市場にしっかりと投資することができている業界であるかどうかという点はかなり気にした上で、自身の価値を最も高く買い取ってくれる企業を選びたかったです。
この業界・企業を選択した理由
仮説検証のサイクルを回すことができるコンサル業界を中心に見てきましたが、その中でも自身の専門性の部分で非常に魅力的なマッチングが起こったという点。また社内における雰囲気が非常に良く、楽しんで仕事を行なっている人が多かったからです。