就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・スポーツ科学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱UFJ信託銀行
- その他内定企業名
- 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・三井住友海上・JCB・ソフトバンク・住友電気工業
- 説明会
- 16社
- OB・OG訪問
- 15人(3社)
- ES・テスト
- 31社提出 → 31社通過
- 最終面接
- 7社
- 内定
- 7社
- 東京海上日動(最終面接辞退)・日本生命(最終面接辞退)・オリックス(最終面接辞退)・三井住友カード(3次面接辞退)・キーエンス(3次面接辞退)・ヤフー(3次面接辞退)・DeNa(3次面接辞退)・みずほ銀行(1次面接辞退)・三井住友信託銀行(1次面接辞退)・損保ジャパン日本興亜(1次面接辞退)・ブリヂストン(1次面接辞退)・キャノン(1次面接辞退)
- 三井住友海上(5日間)
大学生活の過ごし方
陸上競技:研究室:アルバイト=50:30:20 【陸上競技】高校から続けており、体育会の部活から同好会に移籍し、個人での目標達成とチームの強化のための取り組みをしていました。 【学部】スポーツ医学系の免疫学と呼ばれる分野の研究室に所属し、陸上長距離選手の脱水や内臓疲労に関する研究を大手飲料メーカー様と共同でやっていました。 【アルバイト】ジムのパーソナルトレーナーを3年間続けています。
就活の「軸」
・多種多様な業界の方と関われること(就活で多くの魅力的な会社と巡り逢ったため、まだまだ知らない素晴らしい会社もあると思い、そのすべてに関われる可能性のある仕事に就きたいと思いました)。 ・ビジネス成功に向けて協働し、共に夢を見れる仕事であること(過去のスポーツ経験で、仲間と目標に向かって努力し、成果を上げた時に共に喜びを分かち合えたことが1番の喜びだったことから)。 ・会社愛と自らの成長で会社に貢献しようという芯を持った社員さんが多いこと(そういう人の集まりがスポーツ経験を通じて感じた私の理想のチーム像であり、そういうチームで働きたいと感じたため)。
この業界・企業を選択した理由
・頼ってもらうことにやりがい・喜びを一番感じる→信託業務が向いていると感じたため。 ・銀行の良さ+腰を据えて頼ってもらえること。 ・そのお客さまだけでなく次の世代につなぐ仕事にロマンを感じたため。 ・数ある金融機関の中でも専門性が最も高く金融のプロになれると考えたため。 ・銀行業務に加え、不動産・年金・相続など、単純に提案できる幅が広い=お客様に喜んでもらえる確率高いと感じたため。 ・人間の持つ資産の6割が不動産ということは、不動産の価値を正確に知ることでバンカーとしての幅が広がると考えたため(金融機関で不動産業務ができるのは信託銀行だけ)。