就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・文学部学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- その他内定企業名
- みずほ証券、三井住友カード
- 説明会
- 20社以上
- OB・OG訪問
- 12人(11社)
- ES・テスト
- 35社提出 → 22社通過
- 最終面接
- 6社
- 内定
- 3社
- モルガン・スタンレー(GD落選)・シティ銀行(1次面接落選)・三菱UFJ銀行(最終面接落選)・みずほ銀行(1次面接落選)・プルデンシャル生命(最終面接落選)・アクセンチュア(最終面接落選)・PwC(GD落選)・楽天(3次面接落選)・野村総合研究所(3次面接落選)・シグマクシス(1次面接落選)・三菱商事(1次面接辞退)・丸紅(1次面接辞退)・りそな銀行(1次面接辞退)・大和証券(1次面接辞退)・兼松(1次面接辞退)・JCB(1次面接辞退)・住友商事グローバルメタルズ(1次面接辞退)・テレビ朝日(ES・テスト落選)・P&G(ES・テスト落選)・リクルート(ES・テスト落選)・セールスフォース(ES・テスト落選)・ユニ・チャーム(ES・テスト落選)・岩谷産業(ES・テスト落選)・SMBC日興証券(ES・テスト落選)・三井住友銀行(ES・テスト落選)・三井物産(ES・テスト落選)・伊藤忠(ES・テスト落選)・住友商事(ES・テスト落選)・ATカーニー(ES・テスト落選)
- りそな銀行(3日間)・みずほ銀行(GCF)(1日)・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(IB)(3日間)・みずほ証券(営業)(3日間)・プルデンシャル生命(1日)・住友商事グローバルメタルズ(1日)・野村総合研究所(経営)(3日間)・NHK(記者)(3日間)・三菱電機(1日)・日立製作所(1日)
大学生活の過ごし方
部活:学業:アルバイト=80:10:10。体育会の部活が週5日あり、ほとんどの時間を部活に費やしていました。怪我が多く、試合に出られませんでしたが、裏方としてチームに尽くしていました。学部ではメディア社会学のゼミに入り、学園祭のためにグループ論文を書いたり、月に2回ほど発表をするなど活動をしていました。アルバイトはカフェに勤務しており、朝6時から忙しく働いていました。
就活の「軸」
①商品がない仕事で自分のスキルや人間力を高められる点。ファーストキャリアを通して成長し、将来自分のやりたいことを実現するために、商品がない仕事で自分を試したい・成長させたいと考えていました。 ②研修がしっかりしていて、若いうちからチャレンジできる環境。ずっと座学ではなく、OJTとして学んでいける環境が自分に合っていると思いまいした。だからこそ、若手でもチャレンジできる環境を求めました。 ③クライアントの成功に貢献できる仕事。自分の今までの経験とかを振り返った時に、「誰かのために頑張る」っていうことがやりがいになっていたので、誰かの成長をサポートして一緒に歩んでいける仕事がいいなと思っていました。
この業界・企業を選択した理由
就活を始めた当初はテレビ局で報道をやりたいと思っていましたが、「記者」として一生やっていくのではなく、興味や価値観の変化に合わせて好きなことをやっていくキャリアの方が自分に合っているかなと思い始めました。そのため、1つの会社にとらわれて働くよりは、自由に転職したり起業をして好きな仕事をやるために、ファーストキャリアは(いい意味で)潰しがきく会社に入ろうと考えました。金融やコンサルの仕事は、商品がない仕事なので自分を鍛えられると思ったのと「クライアントの成長のために仕事をする」という考えが好きだったので志望していました。その中でも、投資銀行業務はどんな事業をする上でも基礎となる「ファイナンス」をガッツリ学べるのと、企業の上場や買収という大きな分岐点に関われるというスケールの大きさにワクワクし、志望しました。最終的には、社員との相性が非常によかった企業に進路を決定しました。