就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・先進理工学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- ジョンソンエンドジョンソン
- その他内定企業名
- BuySellTechnologies
- 説明会
- 15社
- OB・OG訪問
- 6人(2社)
- ES・テスト
- 6社提出 → 6社通過
- 最終面接
- 2社
- 内定
- 2社
- POLA(2次面接落選)・豊通ケミプラス(2次面接辞退)・AGC(最終面接辞退)・サントリー(1次面接辞退)
- ソフトクリエイト(2日間)・経済産業省(5日間)・NRIデータiテック(1日)・楽天(2日間)・DHC(1日)・豊通ケミプラス(1日)・SB C&S(1日)・東京センチュリー(2日間)・旭化成(1日)・住友商事グローバルメタルズ(1日)・富士通(2日間)・ジョンソンエンドジョンソン(1日)・AGC(1日)・ゼリア新薬(1日)・富士ゼロックス(3日間)・ユニ・チャーム(2日間)
大学生活の過ごし方
サークル・学業・アルバイト=30:40:30。サークルは二年生の9月までストリートダンスサークルに所属していました。その為、同時期までは、週2~6回の夜や深夜の練習がありました。2年生の夏の公演では、広報係を務め、400人規模の公演のパンフレットの作成に携わりました。学業は、物理系の学科で、留年率が非常に高いこと、自身が指定校推薦で入学していることもあり、かなり真面目に取り組んでいました。普段から週末に復習や予習を行い、試験の1か月以上前にはテスト対策を開始するなど、サークルやアルバイトも楽しみたいからこそ、様々な工夫をしていました。アルバイトは、家庭教師をはじめ、6種類くらい経験しました。
就活の「軸」
①日本人の人口で言ったら、一億人くらいの人の生活の根底を支えることができる事。 ②自身の能力を生かしつつ女性として家庭と両立しながら働くことができ、家族や子供に誇りを持って働くことができる事。 ③海外とのかかわりや、外国出身の方とのかかわりを持つことができるかどうか、多様性があるかどうか。
この業界・企業を選択した理由
医療機器や医薬品、日用品、ベビー用品というプロダクトが、人々の生活の根底を支えるものである事。また、会社の方々の、「自分の家族に使ってほしいと心から思える」という言葉を聞き、感銘を受けました。そして、職種的に自身の能力が生き、女性の活躍も進んでいると感じました。そして、多様性も豊かで、自身にも良い刺激があると思いました。