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エントリーシート・テスト
ES
- 締切
- 1次締切:3月27日
- 提出方法
- マイページ上のフォームに記入
- 設問・分量など
- 「学部時代の研究テーマ」(100字)
「修士時代の研究テーマ」(100字)
「志望理由」(400字)
研究概要:A4用紙2枚
選考用動画:12分程度 - 実際に書いた志望理由
- 企業選びにおいて私が重視する点は2つあります。1つは強い使命感を持って働けることです。自分の専攻にこだわらず様々な業界について調べた結果、人々の生活を支えるエネルギー業界の使命感や社会貢献度の高さに興味を持ちました。中でも「これからの100年を生き残る」という強い危機感とエネルギーの安定供給という大きな使命を抱き、燃料以外に高機能材や再生可能エネルギーなど幅広い事業にも注力する貴社に大きな魅力を感じました。2つ目は海外で活躍できることです。私はボーダーレスに活躍できる人間になりたいと思っております。国内の人口減少により国内需要の減少が見込まれる中、貴社は経営統合により全国に製油所を持つことになり、今後海外の需要にも対応するとの事でした。またアスファルトなどは海外市場への拡大を見据えており、海外で活躍できる機会に恵まれていると思いました。以上の理由から、貴社を志望したしました。
テスト
- 締切・時期
- 3/27
- 実施方法・形式
- テストセンターにて、SPI。
ESと同時に提出。
面接
1次選考会(1次面接)
- 時期
- 4/10
- 時間
- 30分
- 場所
- 大阪の貸会議室
- 面接官:学生
- 1:1
- 面接官について
- 30代半ばの中堅人事。物腰は丁寧だが迫力がありました。
- 面接の流れ
- 15分程度早めに着いたが、待合室がなかったためノックしました。面接開始時間まで時間はありましたが、学生がOKなら早めに始める、という流れでした。
- 質問内容
- 自己紹介
就活の軸について
なぜ石油業界なのか
なぜ出光昭和シェルなのか
他社の選考状況
学生時代に頑張ったこと
最後に逆質問の時間を少々 - 雰囲気・感想
- 面接官と学生の距離は非常に近いです。学生時代に頑張ったことについての深掘りが中心で、食いつくよう質問してくれました。学生としっかり向き合おう、という想いが垣間見えて好印象だったのを覚えています。
- 選考クリアのポイント
- 自身の陸上への取り組みを、具体的な事例やタイムを交えて論理的に話すことができたことだと思います。ただ、これはESと一緒に提出する動画を撮影すれば準備はほとんど必要ないです。また、逆質問についても準備していたので、3つほど質問ができ、意欲を伝えることができました。
2次選考会(2次面接)
- 時期
- 4/19
- 時間
- 30分+60分
- 場所
- 昭和シェル石油本社(お台場)
- 面接官:学生
- 2:1
- 面接官について
- 40代前半くらいの人事と、同じくらいの年齢の技術系社員
- 面接の流れ
- 到着後、待合室で待機。時間になると採用担当の方が迎えに来てくれます。その後、面接の部屋へ招待されて面接が始まりました。面接後、待合室に戻され、再度面接の部屋に招待されて小論文を記入しました。
- 質問内容
- 自己紹介
就活の状況
これまでに挫折した経験とそこから得たこと
インターンや説明会で合った志望事業部の社員の話で印象に残っていること
研究開発と技術営業どちらを希望しているか
研究・実験では精度が重要だと思われるが、そういった点について意識していること
大学院での研究と部活の両立は大変だと思うが、両立させるために意識していること
その他に興味を持っている事業部 - 雰囲気・感想
- 部屋はとても狭く面接官は2人なので、入った時は緊張感がありましたが、面接官が学生の緊張をほぐしてくれました。面接では、回答に躓いた時でも学生の眼を見てじっくり待ってくれていました。
- 選考クリアのポイント
- 技術系の社員から研究や部活についての質問を多く頂きましたが、普段自分が何を考えて、どんなことに気をつけて行動しているかをしっかりと伝えることができたことが好印象だったと思います。質問で聞かれたことにのみ答えるように意識していたので、多くの質問に答えることができた事も有利に働きました。
最終選考会(最終面接)
- 時期
- 4/22
- 時間
- 45分
- 場所
- 昭和シェル石油本社(45分)
- 面接官:学生
- 3:1
- 面接官について
- 50代前半の部長クラス。人事×2、志望事業部の社員×1
- 面接の流れ
- 到着後、待合室へ案内されます。その後、採用担当の方が迎えに来て、最上階の待合室で数分待機。その後、面接の部屋へ案内されました。
- 質問内容
- 自己紹介
就活の軸について(なぜエネルギー業界か、なぜJXTGではなく出光昭和シェルか)
他社の選考状況
動画ESで話した「他大に進学しようと思ったきっかけ」について
学生時代に注力したことに関しての深堀り
自身の研究の目標や難しさ、意識している点について
アルバイトについて
ストレスの解消方法
他人から言われる長所・短所
家族は自身の就活について何と言っているか
逆質問
もし内々定が出たら承諾するか
最後になんでも良いので一言 - 雰囲気・感想
- 緊張感はあるが、面接官はみな笑顔で、とてもいい雰囲気でした。学生が話した内容を、面接官なりにまとめて学生に確認を取ってくれるので、情報の伝達に齟齬が生まれない良い面接だったと思います。
- 選考クリアのポイント
- 最終面接は一次面接と二次面接が合体したような面接で、格段に選考の場という雰囲気でした。学生時代に頑張ったことから、会社に入ってどんなことをしたいかまで幅広く聞かれるので、これまでの面接で質問された内容を再び思い返し、しっかりとした答えを考えておくといいと思います。
出光興産で働くのに向いている人・向いていない人
向いている人:これまで様々なことに挑戦をしてきて、この先も色々なことにチャレンジをしたいと思っているような、野心に燃えた人が向いていると思います。出光昭和シェルは、今後急速に変化をしていくエネルギー需要に対応するために様々な事業に力を入れているので、新規事業や新規の顧客に対しても恐れずに立ち向かっていく姿勢が求められると考えられます。
向いていない人:安定志向で、決まった仕事を繰り返したいというような人は向いていないと思います。日本や海外にも事業所を持っているので、転勤をしたくない人や国内に留まり続けたいといった人にもあまりおすすめしません。
出光興産の内定に至ったと思う理由/選考のためにやるべきこと
石油業界の他にもプラントエンジ、産業ガス、重工、鉄鋼、化学メーカー、食品などさまざまな業界を見てきたので、石油業界を志望する理由に厚みをつけることができた点は評価されたと思います。
「なぜ国内トップシェアではない出光昭和シェルを志望するのか」については、面接官を納得させられるような答えを準備する必要があります。面接では、自分が打ち込んできたことについての深掘りが非常に大きいウエイトを占めます。これは課題解決力を見られているのでしょう。自分がこれまで何を目標に、何を考え、どのようなプロセスを経て努力してきたかについて十分に考えておくべきです。普段から、自分が取った行動の理由を考えることを意識すると良いと思います。
