エントリーシート・テスト
ES
- 締切
- 3月初旬
- 提出方法
- Webサイトより
- 設問・分量など
- ・学生時代に一番力を入れたことと学んだこと(300字)
・日本の小学校教育で英語やプログラミングの必修化が議論されているが、それ以外に新しく加えるとしたら何か。理由と共に(400字) - 実際に書いた志望理由
- 技術的なミクロな課題よりも人や組織、企画経営を含めたマクロな問題に目がいくようになった。エンジニアの卵として学んできた問題意識やミクロな視点と、経営的なマクロな視点、その両方を持ちたいという思いがある。
例えば技術よりも「その技術が正当に評価され、世の中に変革を起こし、結果的にエンジニアが報われる体制を作る」というのはエンジニアとしてなせることではないと思った。
グループディスカッション
グループディスカッション
- 時期
- 3月中旬
- 時間
- 2時間
- 場所
- 東京オフィス
- 面接官:学生
- 2:8
- 結果連絡・方法
- 一週間程度で電話にて
- テーマ・内容
- 「グループディスカッションのお題は何が良いか」という抽象的な課題。個人で数分間ワークに取り組んだ後、30分間程度グループディスカッションを行った。最後には代表者一名が発表を行ったが、発表方法については自由である。
- 雰囲気・感想
- 人数も多かったため意見がまとまりにくい印象があった。また各学生共に意見が強い人が多く、議論にストーリーを持たせるのが難しかったです。
- 選考クリアのポイント
- 全体として意見と議論がまとまりにくかったため、具体的な話題に執着するのではなく、ストーリー構成や、そもそもの目的など一段上のレイヤーから意見を述べることを意識した。その点が差別化に繋がったのかもしれない。
面接
一次面接
- 時期
- 4月中旬
- 時間
- 1時間x2
- 場所
- 東京オフィス
- 面接官:学生
- 1:1(連続で2回)
- 面接官について
- マネージャー。頭が切れるイメージがあると共に、話しやすい優しさがあった。
- 面接の流れ
- 最初にお互い自己紹介をした後、ESに沿って深堀をされる。その後ケース面接を行った。
- 質問内容
- なぜコンサルティング業界を志望するのか。
なぜ当社なのか。
なぜ研究職、メーカーを志望していないのか。
インターンシップの感想。
興味のあるプロジェクトは。
インターンシップで感じた自分の長所と短所はどういう点か。 - 雰囲気・感想
- 全体的に学生の特徴を引き出そうとしてくれるような温かい雰囲気であった。多少ぼろが出てもフォローをしてくれるなど話しやすい雰囲気であり、志望動機の向上にも繋がった。
- 選考クリアのポイント
- なぜコンサルティング業界なのか、そしてその中でもなぜ当社なのか、という問いに対して自分の過去の経験、現在の取り組み、将来果たしたいこと3つを一貫性を持って明確に伝えられた点が特に評価されたように感じた。
2次面接
- 時期
- 4月末、5月初旬
- 時間
- 1時間x2
- 場所
- 東京オフィス
- 面接官:学生
- 1:1(別日に1回ずつ)
- 面接官について
- プリンシパル。話しやすい方であった。
- 面接の流れ
- 最初にお互い自己紹介をした後、ESに沿って深堀をされる。その後軽いケース面接を行った。
- 質問内容
- なぜコンサルティング業界を志望するのか。
なぜ当社なのか。
なぜ研究職、メーカーを志望していないのか。
インターンシップの感想。
興味のあるプロジェクトは。
インターンシップのテーマについて簡単に説明して。どこを改善できると思うか。 - 雰囲気・感想
- 会社の文化に学生が合うかをフラットに見極めようとしてくれる。マッチングという意識がお互いにあるため、面接ではあるが色々な話を穏やかな雰囲気の中ですることができたように思う。
- 選考クリアのポイント
- 基本的な論理的思考力、コミュニケーション能力に加えて、やはり業界と会社の志望理由に対して納得感のある答えを与えられた点が特に評価されたように感じた。後半にいくにつれてカルチャーフィットがより重視されるため、自分の人柄を素直に出したほうが評価に繋がると思われる。
アーサー・ディ・リトル株式会社で働くのに向いている人・向いていない人
向いている人:ある程度の論理的思考能力を持ち、特に抽象的な思考に親和性のある人。加えて人に対して横柄な態度をとったりすることなく、敬意を持って話せるような人としての成熟度と暖かみを持った人。
向いていない人:議論などで他人を論破するような態度をとってしまう人。従業員数の多い大規模かつ組織的なコンサルティングファームで働きたい人。
アーサー・ディ・リトル株式会社の内定に至ったと思う理由/選考のためにやるべきこと
有数の戦略コンサルティングファームですが、社員の方が学生や社員同士に対しても常に敬意を持った対応をしている姿が印象的でした。裁量、成長など一般的に外資系戦略コンサルに想起されるイメージとは逆で、プロフェッショナルとしての姿勢と人同士の協調がバランスされていた点に他社にはない魅力を感じました。
選考に際しては、事前にフレームワーク等で武装をするというよりは、自分自身のユニークな考えを臨機応変に出そうと努めるほうが良いように思います。
