合説・スーツ
合説・スーツ

就活を始めた際に、一番最初に行くことが多い合同企業説明会。服装自由と書かれているものが多いですが、素直に信じて私服で行っても大丈夫なのでしょうか?
合説では、服装規定のゆるいベンチャー・IT業界から、厳しい金融業界に至るまで様々な企業が参加するので、どちらに合わせればいいのか迷うことも多いようです。
今回は合説での服装と持ち物について、解説するので、是非ご確認ください!

合同企業説明会の服装

基本的に「服装自由」が多い

合同企業説明会の服装案内を見てみると、「服装自由」が大半です。つまり、スーツで来ても、私服で来ても大丈夫ということです。
しかし、本当に私服で行ってもいいのか、自分だけ私服だったら悪い意味で目立ってしまうのではと不安な人も多いでしょう。それでは、就活生はどんな服装で来ることが多いのでしょうか?

現状は「スーツ>私服」

服装自由表記の合説ですが、やはりスーツで来る学生が多いようです。例えば、レクミーLIVEでは来場者の7割がスーツでした。
そのため、どうしても浮きたくない、周囲と同じ服装だと安心するという就活生はスーツで着た方がいいでしょう。

本選考を前にすると、スーツ派が増える

この「スーツ>私服」という傾向は、本選考を控える3月になるとより強まります。
インターンシップの情報を提供する5月、9月などの合説では私服の学生も見かけますが、3月の合説だと9割がスーツになります。面接ではスーツの着用が義務になることを考えると、その練習として合説はスーツで行くようにしておくといいでしょう。

私服で行くとデメリットはあるのか?

スーツが多いと聞いても、出来る限りスーツは着たくないという学生もいることでしょう。また、合説前後の予定のために、私服で行かないといけない人もいるかもしれません。
私服で合説に行くデメリットは、存在するのでしょうか。

私服でも大丈夫

結論からいえば、私服で行ったとしても何の問題もありません。スーツで行かなかったから、ESで落とされるということはないです。
合説は大規模なものが多く、企業は何百人もの学生と対応することになります。とてもじゃないですが、顔を覚えきることができません。そのため、「あの学生、私服で来てたな」と悪い意味で覚えられることはありません。

あまりにカジュアルだと、浮くので注意

私服で行っても目立つことはないと書きましたが、それでも限度はあります。
例えば、Tシャツ、ジーパン、ぼさぼさの髪といった出で立ちでいくと、非常に目立ちます。私服で行くとしても、「キレイ目の服装」を意識するようにしましょう。

【男性の場合】
夏の場合、ポロシャツにチノパンや革靴、半袖の襟付きシャツにチノパンといった服装が人気です。冬の場合は、カーディガンの中にシャツを着たり、ジャケットを着る人が多くいます。

【女性の場合】
女性の場合は男性と比べると、「キレイ目」「オフィスカジュアル」とされる服の範囲は広いです。カーディガンとシャツにスカート、ジャケットに襟なしブラウスなど、なるべく肌の露出を抑えた清楚な服装を意識するとよいでしょう。また色合いも派手なものは避けたほうがいいです。

合説で持っていくべき持ち物

A4サイズが入る大きめのカバン

合説では、多数の企業からパンフレットや資料を手渡されるので、荷物が増えることになります。A4サイズの資料が多いため、それを折りたたまずに収納できるサイズのものを選ぶようにするといいでしょう。

ハードカバーつきメモ帳

合説では、机が用意されていることはほとんどありません。ですので、ソフトカバーのメモ帳だとメモを取りにくくなります。ハードカバーつきのものを選ぶか、バインダーを準備するとよいでしょう。
数多くの企業を回るので、メモを取らないと担当者の話を覚えられません。メモはしっかり取るようにしましょう。

スケジュール帳

合説では、ESの締め切りや説明会の日程がアナウンスされます。忘れないうちにスケジュール帳に書き込むようにしましょう。意外とES締め切りや説明会の日程は他社と被ります。どの企業を優先するか吟味するためにも、スケジュール帳に書き込むのを忘れないようにしましょう。

合説に集中するために!

せっかく、合説に参加するのですから、よい情報収集の場にしたいものです。その際に、服装や持ち物で気を取られるのは勿体ないことだと言えます。
「どうしても周囲と浮きたくない時はスーツを着る」、「私服で来ても問題はないが、キレイ目を意識する」ということは忘れずに、前日から準備をするようにしてみて下さい。