講演レポート

株式会社iCARE・徳永康明氏|みんなのHR博覧会byミキワメ

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本レポートは、2022年7月26日に開催された「みんなのHR博覧会byミキワメ」のセッションの書き起こしです。本イベントのテーマである「働く」を「よく」する、について、各登壇企業にお話いただきました。

組織の不調者を予防する「Carely」

株式会社iCareセールス部の徳永です。今回は弊社サービスである「Carely」についてご紹介をさせていただきます。今回のテーマは「組織の不調者を予防するCarely」です。

弊社では、毎月100社近い企業とお話をする中で、従業員の不調に関するお問い合わせを非常に多くいただいています。

具体的にお話をお伺いすると、遅刻や欠勤が増えているような方であったり、仕事上の小さなミスが増えているような従業員の方に対し、人事・総務のご担当者が個別に対応しているというケースが多く見られます

この場合、不調者を予測したり早期発見することには繋がりますが、人事・総務のご担当者が個別に対応するため工数が増え、不調者の対応で手いっぱいになってしまいます。また、根本的な原因を潰せてはいないため不調者の数は減っていかない、という結果になっているようです。

不調者を未然に予防するためには、個別にアプローチをしていくのではなく、不調になる原因を特定し、その原因を排除していく必要があります。

Carely次の不調者を予防

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つまり、「働く環境」に着目をして予防するということです。従業員の業務量や周囲からのサポートといった働く環境に着目をして不調となる原因をなくし、不調の数そのものを減らしていくというアプローチが必要になります。

具体的には企業の中に蓄積されているハイリスク者に関する情報を分析することにより、未然に不調を防ぐアプローチを行っていきます。このハイリスク者については、2つの観点で分析を行うことができます。

1.定量調査

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まず1つ目は、健康診断の結果やストレスチェックの結果、残業時間といった定量的な分析です。定量的な分析を行うことで、どのような属性の従業員にハイリスクとなる要員が多いのかを明らかにすることができます。

2.定性調査

2つ目は、定量調査で明らかにしたハイリスク者に対し、産業医や保健師、看護師などの専門家によってアプローチをすることで定性的な分析を行います。専門家との面談によって従業員の本音などを聞き出すことにより、環境要因を特定していきます。

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たとえばCarelyを利用しているIT企業では、定量分析により「在籍3年未満の30代の男性」にハイリスク者が多いということが明らかになりました。そのような方々と弊社の専門職での面談を進めることにより、仕事の進め方や採用時とのギャップなどが定性情報として明らかになりました。

そのためこの企業では中途入社向けのオンボーディングプログラムの強化を行い、離職率が15%から11%まで減ったという事例も出てきています。

健康管理システムと専門家の両輪でサポート

弊社では健康情報を定量的に分析するための健康管理システム「Carely」と、専門職サポートとして定性的な分析を行う専門職派遣、この両輪で不調者の予防をサポートいたしております。

Carely・専門職サポートそれぞれ大小問わず、490社以上の企業様にご導入いただいております。詳しくお話が聞きたい場合は、ぜひGoogleやYahooで「Carely」と検索してください。専属の営業担当が御社のご状況をお伺いし、実際のサービス内容について詳しくご説明をさせていただきます。

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